2011年6月アーカイブ

先日、テレビを観て思い出したことを書きます。

 

テレビで日本人が、ドイツ人に、

「納豆は、好きですか?」

と聞きました。

 

因みに私は、器に入れた納豆に、わけぎ・お醤油・時々卵・・・を入れて、混ぜて、

ご飯と食べるのが大好きです。

お海苔があれば、もっと良いです。

 

そのドイツ人が流暢な日本語で、答えました。

「はい、私は、納豆が大好きです。」

あまりにも、はっきりと綺麗な日本語で答えたので、ちょっと驚きました。

そして、

「日本が好きです。」

と言っても、

「納豆が好きです。」

と言う人は、珍しいと思いました。

 

そして、思い出しました。

あるフランス人が、

「私は、納豆が大好きです。納豆が食べたい!」

と言うので、納豆を出しました。

 

すると、そのまま・・・・パックに入ったまま・・・スプーンですくって、パクパク食べだしたのです。

なにも入れず、かき混ぜもせず・・・そのまま。

そういえば私は、納豆をそのまま食べたことがありません。

ですから、

「本当は、お醤油やねぎを入れて食べたほうが美味しいのよ。」

と説明しましたが、

「私は、こうやって食べるのが好きです!」

って。

 

パクパク食べながら、ニコニコしていて、

「とっても美味しいです。ピスタッチオみたい!!」

食べ方にもびっくりしましたが、その表現にもびっくりしました。

フランス人て、やっぱり『詩人』なのねぇ、と感心してしまいました。


読んでいただいてありがとうございました。

以前聞いたお話をします。


この諺の意味は、【豚に真珠を与えても役に立たない】というところでしょうか。

 

でも、実はその奥に、もう1歩踏み込んだ意味がある、と聞きました。

【豚】とは(豚ちゃんを好きな方には申し訳ありません。あくまでも、諺の上の

話です)、何でも食べちゃいます。

【真珠】とは、例えば、良いこと・・人の親切や、人からの援助や、とにかく心の

こもった良いもの・真心・行動のことです。

 

つ・ま・り、

【豚】に【真珠】をあげます。

豚は、おいしいものだと思って、バクバク食べてしまいます。

一応、お腹が一杯になって、【豚】は一瞬喜びます。

でも、【豚】は、お腹を壊してしまいます。

すると、【豚】は、【真珠】をくれた人に噛み付きます。

 

ということだそうです。

私達は、人と付き合って生きて行きます。

 

でも、相手を選ばなければ、いけないということだそうです。

【噛み付かない人】を選ぶこと。

【噛み付かない人】とは、ここでは、「人間としてできた人」「成長している人」のことです。

単に「大人」ということではありません。


誰にも、親切にして、いつも噛み付かれっぱなしの人は、ただの【おバカさん】だそうです。

くれぐれも、人を見る目を養うこと。


ただもし、噛み付かれたとしても、「噛み付かれた!」と、訴えてもいけないということ

だそうです。

「勉強になった」と感謝をしなければならないそうです。


そして、人に噛み付かれる人になっても、噛み付く人になってはいけないと思います。

そして、絶対に自分のエゴや傲慢ゆえに、人に噛み付かない。

あくまでも、最後は、自分が撒いた種の結果です。

絶対に、人を恨まない、憎まない。

 

そういう意味が含まれている諺、【豚に真珠】をいつも心にとめて、生きて行きたいと思います。


読んでいただいてありがとうございました。

【1人の乗務員に、1つのコーヒーをもらために、2度頼んだある客様。

 満席の機内で動き回っている乗務員さんは、完璧に忘れているよ様子。

 そのお客様は、怒ったようすもなく・・・でも、コーヒーを飲みたかったようで、

 3度目のオーダーをしました。】

 

「すみません、コーヒーをお願いします・・・。」


すると、その乗務員さん、突然、仁王立ちになりました。

「何????」


するとその乗務員さん、

「お客様!!」

周りのお客様達も・・・もちろんそのお客様も、私だって・・・びっくりしました・・・

怒っていました・・・その乗務員さん・・・・。

そして、

「ご覧ください!」

と言って、両手を差し出しました。

私も、一瞬ギョッとして・・・両手を見てしまいました、みんな見ていました・・・手品?

 

「お分かりですか?」

(なに??)

「私には、手が!! 2本しか無いんですね!」

って・・・・。

 

回りも唖然としていました・・・、もちろん、そのお客様も・・・。

「できる限り動いていますが、2本しか手が無いんだから、しょうがない

 でしょ!もう少し、待てませんか?」

 

びっくりしました・・・本当に、びっくりしました。

そのお客様は、何と言ったと思いますか?

 

「はい、待てます。」

って。

そのお客様は、ち~~さい声で答えていました。

待ったのに!そのお客様、ずっと待っていたのに!


読んでいただいてありがとうございました。


ある航空会社の1人の乗務員さんのことを書きます。

 

その飛行機は、満席でした。

 

乗務員さん達もとても忙しそうに動いていました。

色々なお客様が、色々なものを頼んで、それを一つ一つ運んでは、また他のお客様に

頼まれて・・・それはそれは、大変な忙しさでした。

 

あるお客様が、1人の乗務員さんにコーヒーを頼みました。

「かしこまりました。」

と答えて、去って行きました。

 

でも、その乗務員さんはとても忙しくて・・・コーヒーをなかなか持ってきてくれませんでした。

すると、別のお客様が日本茶を頼みました。

その乗務員さんは、すぐに持ってきてくれました。

 

コーヒーを頼んだお客様は、

「すみません。コーヒーをください。」

と、もう一度お願いしていました。

すると、乗務員さんは、完璧に忘れているようで、

「はい、かしこまりました。」

と答えて、また忙しそうに歩いて行きました。

 

毛布や、新聞、雑誌を運び、他のお飲み物も運び、そして、お客様のお荷物の移動・・・

他の乗務員との連絡・・・。

とにかく本当に忙しそうでした。

 

・・・やっぱり、コーヒーは来ませんでした。

 

そのお客様には、怒った様子は無く、ただ、コーヒーを飲みたかったようで・・・、

「すみません、コーヒーをもらいたいんですが・・・。」

と、3度目・・・頼みました。

 

さて、3度もコーヒーを頼んだのに、もらえなかったこのお客様、

そして、3度もコーヒーを頼まれたのに、持ってこなかった乗務員。

一体、この後どうなったでしょうか。


                                     ≪続く≫

ある方が言いました。

「人間、その場に留まって、同じことばかりしていては成長しないんだ。」と、

また、その方は、

「ずっと同じところで、今までと同じことをしていては、いずれ衰退する。」

と言いました。

 

「常に新しいことを考えて、そのために勉強したり、知恵を使ったりしなくてはいけない。」

ということだそうです。

想像力がまず、必要です。

そして、その想像したことが、現代のニーズにマッチしているか分析しなくてはなりません。

 

頭を常にやわらかくして、色々な人が色々なことを教えてくれる・・・そして、私のように

分析力が無い者にとっては、人からの指示を受け入れる、「心のやわらかさ」を持ち続けたい、

そう思いました。

 

ただ1つ。

「同じところで、同じことをずっとしていくことは、本当に衰退に繋がるのか・・・」

ちょっと疑問でした。

ずっと、同じことをしていれば、

(例えば)お客様は安心していられるのではないか・・・。

(例えば)お客様が長年離れていて、戻ってきたら、まだそこにいた・・・懐かしい感じ・・・。

 

すぐに、はっとしました・・・。

もし、私が、「鎖に繋がれた像」だったら、

「同じところで、同じことをしている」ことは、ただの自己保身、自己満足、そして、

遠くに行くことのできない恐れ、好奇心の欠如になります。

 

それを避けるために、日ごろから、多くの人と話して、意識の交換をして、さらに刺激を受けて、

好奇心が必要だと思いました。

若い方達には、何に対しても挑戦する強さがあり、恐れを知らず、そして、なんと言っても

頭が柔らかいので、どんどん吸収して、新しいことに挑戦できるでしょう。

 

では、年齢に関係なく、何が一番必要か・・・私なりに考えました。

やっぱり、どんなことをしていても、

「人と話をする」、「人を知る」、「人に興味を持つ」そして、「人を好きになる」ということでしょうか・・。

 

なににしても、毎日毎日、新しい刺激を受けて、人間は生き続けるのだ、と実感しました。


ありがとうございました。


【「飛行機の中で絶対にタバコを吸うぞ!」と言って乗ってきたビジネスマン2人。 

 離陸間近なのに・・・タバコに火を付けて吸いだしてしまいました。

 乗務員が止めても、まだ吸っていました。

 すると動き出した飛行機が、ピタっと停まりました・・・。】


まもなく・・・・


登場です!機長!

それでも2人は、

「フン!客だぞ!俺達は!」

と言って、よそを向いてしまいました、タバコを吸いながら。

すると、乗務員の人達は、ことの成り行きを機長に説明しました。

すると機長。

 

「今すぐ、ここから降りろ!!!」

 

って・・・びっくりしました。

もう、そのときには、2人のビジネスマンは、お客様ではなく、犯罪者一歩手前。

 

「我々の言うことが分からないのなら、今ここで、ドアを開ける!!

今すぐ!降りろ!!」

すると・・一瞬凍りついたように空気が止まりました・・・。

 

ビジネスマン達は・・・そのとき、なんと言ったでしょうか!

 

「はい。」

と一言。

そして、持っていたタバコの火を消しました。

 

(はい、って言うなら、始めからやらなければ良いのに・・・。)

 

「良し!それなら、降ろさないで、乗せておいてやる!

だが、いいか!もしまた吸ったら、すぐに着陸して、警察に直行だ!」

 

何百人のお客様に、注目されてしまっているこのビジネスマン達も崖っぷちでした。

でも、機長!カッコいい!!

凄いと思いました。

そして、機長は、コックピットに戻りました。

他の乗務員の人達も、それぞれのところに戻って行きました、本当に冷たい視線を注ぎながら。

無事に飛行機は、離陸体勢に入り、飛び立ちました。

 

乗務員の人達の態度は、その2人のところでは、厳しいものでした。

一応、お金はいただいているから、お食事は出すけど、笑顔は、あげない、って感じ。

 

そう、この2人のビジネスマンにとって、本当に、ほんと~~~~~~に長いフライトとなって

しまったのでした。

 

今は、飛行機の中での喫煙は禁じられているので、おタバコを吸われる方々には

厳しい状況であると思います。

成田―フランスは、12~13時間の長いフライトなので、益々厳しい状態になっている

ことでしょう。

 

しかし、規則である以上、守らなければなりませんから・・・やっぱり、大変ですよね。

 

成田からフランス行きの飛行機の中でのことです。

搭乗の最後に、2人の日本人のおじ様達が乗ってきました。

その人達は、背広を着ていて、とてもきちんとしているビジネスマンでした。

 

最後の方に乗ってくるということは、すぐにドアが閉まると言うことです。

しかし、その方達は、入って来たドアのところで、何か大声を出していました。

乗務員の人達、そして、地上職員の人達と何か言い争いを始めました。

 

「吸うからね!絶対に吸うから!冗談じゃないよ!」

って。

「規則となっております!」

と乗務員も必死でした。

 

つ・ま・り、そのおじ様達は、ヘビースモーカーでした。

そして、理由が何だか知らないが、愛煙家の許可も得ずに、どの航空会社も、

勝手に飛行機の中を禁煙にしちゃって・・・なっていない!と言う感じのことを訴えて

いました。

 

う~~ん、分かります・・・でも・・・・。

 

しばらくすると、地上職員の方達が飛行機を降りて、お客様も、プンプン!怒りながらも、

席につきました。

乗務員の人達も、「注意して・・」とか、「見張っていて・・」と耳打ちし合っていました。

 

(どうなるの・・・怖いんだけど・・・。)

 

飛行機がバックし始め、駐機場を離れたころ・・・・タバコの臭いがし始めました。

そう、その日本人のビジネスマン・・・2人・・・タバコを吸い始めたのです。

(あらら・・それは、絶対にダメでしょ。)

と思っているまもなく、一斉に乗務員が飛んできました。

 

「お客様、おやめください!」

言うと、

「吸うって言っただろ!!」

だって・・・・。

 

どうしても、タバコの火を消さない、消せ、消さない・・・と揉め始めました。

すると、バックしていた飛行機が、ピタッと止まりました。

さてさて・・・どうなったでしょうか・・・。

                                  ≪続く≫ 


地球儀

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私、地球儀を見ていると・・・良く思うんです。

 

広~~~~い宇宙から見える、丸い地球。

この丸い地球にある、小さい日本列島。

その日本列島の、本州。

その本州にある、関東。

その関東にある、東京都。

その東京都にある、ここ墨田区

その墨田区にある、ここ太平。

その太平にある、ライオンズマンション。

そのライオンズマンションにある、ここ株式会社ユーコン。

その株式会社ユーコンにいる、私・・・。

 

地球儀で見ていると・・・私を見つけることができない。

私が今いるところを、指で絶対に指せない。

それこそ、蟻ん子より小さい私。

 

地球儀から見る私を示すために針を使っても、無理。

だって、針の穴より小さいから。

その針の穴より小さい私が思っていることなんて・・・

なんて「ちっぽけ!」。

なんて「傲慢」。

 

そうすると、自然と元気になります。

自分が「ちっぽけな存在」だって分かると、頭の中がスッキリします。

そうすると、また1歩、頑張って明日へ踏み出せます。

 

お粗末さまでした。

「トム・クルーズに会えなくて、仕方がないから、路線バスでナイアガラの滝に行きました。

停留所で降りて、遠くにあるナイアガラの滝目指して進んでいると、やっと見つけ・・・た?」

 

やっぱりそうでした。

駐車場の向こうに・・・本当に、本当に、今まで見たことのない、大きな、大きな

ナイアガラの滝がありました!

やった!

 

霧のような水しぶきで辺りは、真っ白でした。

ゴ~~~~っという、とっても大きな滝の音。

本当に、ナイアガラの滝がありました。

誰かが、大きなカッターで切ったのではないかと思えるほど、鋭く垂直に落ちている大地。

そこを大量の水が、ど~~~っと流れ落ちていました、絶えることなく、次から次へ。

 

本当に、自然の不思議、そして、美しさ・・・綺麗、としか表現ができませんでした。

(来て良かった!)

船で滝に接近して、観光している人が、下の方に見えました。

とっても、小さく、小さく見えました。

 

トロントにトムがいなかったことに感謝、自然に感謝、カナダに感謝!

2時間くらいでしょうか・・・ただただ、ぼ~~~っと滝を眺めていました。

 

ふと我に返りました。

私は、観光バスではなく路線バスでやってきたので、帰りのバスの時間をどこかで

聞かなくてはなりませんでした。

近くのお土産屋さんに入りました。

お店の人は、やたらに着飾ったアジア人が1人で入って来たので、ちょっと「ギョッ」っとした感じでした。

ナイアガラ観光に来ている人達は、みなさん、ダウン&スラックス姿でしたので、私1人、なんとなく

浮いてしまっているのは、仕方のないことです。

だって、事情があるの・・・。

 

お店の方が言うには、30分後くらいに、最後のトロント行きが出ると言うことでした。

 

暖かいコーヒーを飲んで、お土産のマグカップを買い、再びあの、ぬかるみの道を戻りました。

もう、私のブーツがドロドロになっていることも、気になりませんでした。

だって、ナイアガラの滝が綺麗過ぎたから!

そして、満足してトロントに戻りました。

 

ホテルに戻って、ブーツに付いた乾いてしまった泥を落としながら、思ったのでした。

やはり、観光バスの存在は大きい・・・ということです。

個人で、バスに乗っていくと、やたらに行き辛いこと。

だから、ツアーに入って、観光することはとても便利で快適だということを、知りました。

 

でも、本当に綺麗でした!


読んでいただいてありがとうございました。

「トム・クルーズが、トロントに滞在していると聞いて、探しましたが、クリスマスのため

アメリカに帰っているとのことでた、残念。1人残って・・・これから何をしよう・・・。」

 

さて、ぴかぴかの衣装を着て、カメラ、マジック、色紙を持って・・・何をしましょう?!

仲間は、1日観光に出かけてしまったし・・・。

(そうだ、ナイアガラの滝に行こう!)

 

でも、パックの観光に出かけるには、もう、遅すぎました。

ですから、路線バスを使って向かうことにしました。

乗り換えもなく、1本で行かれました。

ハイウエイに出るまでの街の景色は、クリスマス一色。

本当に綺麗でした。

 

トムには会えませんでしたが、ナイアガラの滝を見に行かれて、それはそれで幸せでした。

そして、約2時間。

『ナイアガラの滝』に到着しました。

 

バスから降りると・・・どこ?ナイアガラの滝は、どこ?


とにかく広~~~~~い大地の風景が続くだけ。

『ナイアガラの滝』停留所で降りたのに、ナイアガラの滝が・・・ない。

近くを通った人に聞いてみました。その人は、

「ここをま~~~~~すぐ行くと、滝がありますよ。」とな。

 

ここ?とにかく直線で歩くのね・・・でも、先が見えないんだけど・・・遠すぎて。

そうです、カナダはとても広いのですよね!

でも、道のようで道でない、とにかく広い地面の上を歩きました。

でも、土でしたので、道がぬかるんでいて、私の新しいブ・ブ・ブーツが、泥に埋まる・・。

この都会的な、新しいコート、ブーツ、バックが全く似合わない自然に風景が続きました。

(一体、ナイアガラの滝は、どこ?)

 

とにかく歩きにくい道のようで道でない、地面を進んで行くと、遠くに、これまた、

広~~~~~い、駐車場が見えてきました。

そこには、たくさんの観光バスが停まっていました。

(きっとあそこだわ!)

新しいブーツが、土まみれになって、トムにも会えなくて・・・ちょっと心が折れそうでした。

でも、観光バスが停まっているのを見つけて、私は、走り出しました。


あそこにあるの~?ナイアガラの滝!?


≪続く・・・≫

昔、私は、トム・クルーズが大好きでした。

ある年の12月下旬、クリスマス間近。

私は仕事でカナダのトロントに行くことになりました。

たまたま映画の雑誌で、

「トム・クルーズ、トロントにて12月下旬から1ヶ月間、映画撮影のために滞在!」

とありました。

 

これを『運命』と呼ばずに、なんと呼ぶ!

「絶対に、トムに会う!」と決めました。

 

新しいロングブーツ、新しいコート、新しいバッグを買いました。

カメラも持って、そして、そして、絶対に忘れてはいけない、「黒のマジックと色紙」。

 

市内の結構大きいホテルに宿泊しましたので、まず、そこのフロントで尋ねました、

「答えてもらえないかもしれないけれど・・・トムはこのホテルに泊まっていますか?」と。

フロントの人は、答えました、

「ここのホテルにはいないですけれど、確かにトムはトロントにいますよ!○○ホテルに

いるんじゃないかな!?」と。

簡単に答えてくれたので、もう、びっくりしました。

もう、会いに行くしかありません。

 

仲間は、みんなでトロント観光に行かないか、と誘ってくれましたが、

「トムを探すから、行かれない。」と断りました。

(なんとしても、この滞在期間に会わないと・・・。)

 

そして、フロントの人が言ってくれた○○ホテルに早速行ってみました。

靴も、コートもバックも完璧。

マジックも色紙も、カメラも持った。

いざ!

(でも、実際に泊まっているホテルの人は、簡単に答えてくれないかも・・・。)

と思いながら、出かけました。

 

トロント市内は、とても広くて、1本の道と次の道の区間が、やたらに遠い・・・。

とても、歩けるものではないと思い、タクシーで行きました。

○○ホテルに到着し、フロントに向かいました。

 

「すみません、私は、日本からやってきました。答えていただけないかも知れませんが、

トム・クルーズさんがここのホテルに泊まっていると聞きました。本当ですか?」

と聞くと、

「はい、お泊りですよ!」

と、答えてくれました。

もう、びっくり。

こんなに簡単に見つけられるんだ!

するとフロントの人は、

「でも、クリスマスの間は、アメリカで、ご家族と過ごすために帰っていますよ。」

 

ああああ!ショック!

そうですね・・・・やっぱり、そうですよね。

とても、とても、残念でした。

世間はクリスマスでした・・・そうよね、家で過ごすわよね!残念・・・。

 

                                                  ≪続く≫

初めてインドに行くことができました。

夜、ムンバイの空港に到着。

たった1本のボールペンで、たくさんの子供達に、取り囲まれて・・・。


「ダメだよ!Akinaga!インドの子供達全員に、ボールペンをあげられないのなら、

1人にもあげちゃだめ!!」

この言葉にはショックを受けました。


(1本くらい、大丈夫よ、あげます。)という気持ちがあります。

でも、100%救えることができないのなら、中途半端な同情は、返って失礼だと

思いました。

 

次の日、自由時間に、1人でホテルの近くを歩きました。

本当に、路上に寝ている人達であふれていました。

びっくりしました。


とくにその年は、干ばつで、大変ことになっていて、みんな、ムンバイに仕事や

食料を求めて、移動して来た・・・だから、人が溢れていた、と言うことでした。

 

散策を続けていると、路上で、ある女性と子供が寝ていました。

胸が痛みました。

でも、前日のことを思い出しました。

たとえ、ここで、1日分の食料を差し上げても、その親子には何の足しにもならず、

ましてや、私には、その親子の一生を助けることはできません。

そして、私は、どれだけえらいのだろう!?本当にできの悪い、失礼な人間だ、と

思いました、


それに、親子は人生、運命を受け止めている様に思えました。

ですから、(頑張ってください!)と祈りながら、その場を去りました。

 

涙が溢れ出ました。

心臓が裂けるような気持ちになりました。

 

散歩から戻って、ホテルのブティックに入りました。

絹の絨毯を見ました。

「チープ、ベーリー・チープ。500ダラ~ね!」とお店の人。

ですから、

「ディスカウント・プリー~~ズ」

と返すと、お店の人は、

「OK、100ダラー!」

って。

ディスカウントが早すぎるんですけど・・・・。

こんなやり取りも、とっても空しい感じがしました。


そして、この世の中、社会は、本当に不思議にできているとおもいました。

だからこそ、私は、怠けたくない!頑張りたい。

そう思ったインドの滞在でした。


                                         ≪完≫

私は、昔からずっと、インドに憧れていました。

 

何度も何度も計画したのに、いつも行かれませんでした。

どうしてか分からないけれど、インド旅行を断念しなくてはならないほど

重要な用事が入って、いつも、行かれませんでした。

緒に行こうと計画していた、友人の内の1人が、

「仏陀に呼ばれないと、インドには行かれないんだって・・・。」

と言いました。

本当だと思いました。

 

でも、やっと、やっとのこと、でも、一度だけですが、行くことができました。

とにかく、やっとの思いで、ボンベイ(ムンバイ)に行きました。

仕事の仲間と行きました。


夜遅く、空港に到着し、専用バスに乗り込もうとしたとき、1人の

子供が私に近づいて来ました。

その子供が、私の胸ポケットに入れてあったボールペンを指差しました。

「これが欲しいの?」

と言って、ボールペンを差し出しました。

 

すると・・・近くの植え込みから、10人近くの子供が、わ~~~~っと

私のところに走ってきて、あっという間に取り囲まれました。

 

私は、洋服を引っ張られ、バッグを引っ張られて、大変なことになりました。

仕事仲間が、私を引っ張って、その子供達の中から、引き出してくれました。

 

「ダメだよ!Akinaga!インドの子供達全員に、ボールペンをあげられないのなら、

1人にもあげちゃだめ!!」

 

本当に、そう思いました。

 

(でも、あんなに小さな子供達が、こんな夜遅くにいるのかしら・・・。)

と不思議に思い、そして、

(やっと来られたけれど・・・本当に人間として私は、何かを学びに

来たのだ。)

と、深く、考えさせられました。


≪続く≫

 

台湾には、まだまだおすすめしたい場所がたくさんあります!

九フンや台北101展望台の他には・・・故宮博物院ですね!

私が行った時は時間に限りがあったので、全部は見学できませんでした。

機会があればまた行ってみたい、今度はゆっくりじっくり見学したいところですね。

私は滅多に博物館は行かないのですが、そんな私でももう一度行きたいと思えたところです。

楽しく、充実な時間を過ごせたと思います!

台湾に行かれた際には、ぜひ行って見てはいかがでしょうか??

 

人とは、色々な人と出会って、生きて行きます。

私は、人と話すことが大好きです。

嫌なことも、良いことも、全てひっくるめて、人は、私を成長させて

くださいます。

 

若い方は、特に大好きです。

元気だからです。

この元気は、何に対しても挑戦もさせるし、恐れを知らずに進む、そんなパワーに

私も元気をもらえます。

 

先輩や、年配の方々は、やはり、人生の先生であり、とても多くの引き出しを持って

いらっしゃいます。

そして、不思議なことに、何も聞いていなくても、

『今、私にとって必要なこと』を、ジャスト・オン・タイムで知らせてくださいます。

 

たくさんの人と出会って、たくさんの良い話を聞きました。

そして、その中で今の私にとても響いているものを書きたいと思います。

 

ある方が言いました。

「大きな木に20mの長さの鎖で括り付けられている像がいます。

その像は、半径20mのところを毎日、毎日、グルグル、グルグル

回って歩くだけの毎日でした。

そして、それが普通のこととして像にとっては当たり前のことでした。

ある日、「お前は自由だよ。」と鎖を切ってもらいました。」

 

その像は、どうしたと思いますか?

 

私は、とても驚きました!

自由になれた像は、鎖が切られた瞬間、色々なところに行った・・って

思いました。

 

しかし、実のところ・・・

その像は、鎖が切られてからも、ずっと、半径20mのところをグルグル

回り続けたのでした・・・・。

 

私は、像の鎖が切られたとき・・・本当に自由になって、喜んだと思ったのですが・・・。

習慣とは恐ろしいもので、その半径20mのところから離れられなくなるのだ

そうです。


ずっと、ずっと、その木の周りを回り続けている、

そんな像になりたくない、と思った私でした。


ありがとうございました。



インドには一度行きたかったけれど、仏陀に呼ばれていないらしく、まだ行ったことが

ありませんでした。

 

私はインド人の家族と知り合いました。

そして、ある日、ホームパーティに招待されました。

インドの習慣すら知りませんでしたが、気さくな方たちでしたので、喜んで伺うことにしました。

 

そのほか、私の知り合いの人たちも招待されました。

 

当日伺うと、広いリビングの床に、それはそれはたくさんのお料理が用意されていました。

床に座ってお食事をしました。

しかし、私は、あぐらも正座も苦手でしたので、もじもじしておりました。

知り合いのインド人は、キッチンでまだまだお料理を用意していました。

 

私は、お食事が始まる前にちょっと席を外し、お化粧室に行きました。

戻ってくると、友達の一人が飛んできて、

「大変!まっ黄色の丸ごと鶏肉が出てきてる!!」

 

今でしたら、インド料理のレストランも増えておりますので、香辛料の意味等も

分かります。

でも、あの当時・・・何も知らなかった私は、想像もつきませんでした。

(どうなったら、黄色い鶏肉が出てくるの?)

 

急いでリビングに行ってみると、特大の大皿に『まっ黄色チキン』が鎮座しておりました。

すると、知り合いのインド人は、

「香辛料を間違えて、黄色くなっちゃったの。本当は真っ赤色になるはずだったのに・・。」

真っ赤なチキンも、びっくりでしたでしょうが・・。

 

でも、国によって色々な料理があることに驚き、でも、益々インドに行ってみたくなりました。

そう、まっ黄色チキンは、とてもおいしかったです。

真っ赤なチキンは、一体どんな味だったのでしょうか。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

オーストラリアのメルボルンから来た女の子と友達になりました。

そして、彼女のお母様とおばあちゃまが日本に尋ねてきました。

日本文化を紹介したくて、その日、お会席料理を食べにいきました。

 

さて、お料理もドンドン進みました。


殻つきの、茹でた車えびが出てきました。

あちらではロブスターを食べますが、じゃあ、果たして、この車えびはどうやって食べるの?

と不思議がっていました。

 

ですからデモンストレーションです。

「バキバキっと足を取って、頭をガキっと取って、皮をバリバリ剥いてもいいし、そのまま

食べちゃっても大丈夫です。この頭の中の味噌だって、美味しいのぉ~。」

と、私も誇らしげに見せました。

 

ママとおばあちゃまの顔が見る見る青ざめて行きました。

そして、

「オ~~~!ノ~~~~!!」

って、叫んでいました。

そして、車えびにお手拭をかぶせてしまいました・・・。

あららら・・・。

 

そこから、一気にテンションが下がりました。

結局、ママとおばあちゃまの車えびは、私が食べました。


それも、後ろを向いて、手足頭を取って、隠れながら食べました。

トイレの便器を写真に撮っちゃうくらいでしたので、こんな海老くらい大丈夫、って

思っていた私でした。


でも、

(自分たちの文化を何もかも、全て見せて良いのではないんだわ・・・。)

と悟った私でした。


読んでいただいてありがとうございました。

私がまだ学生だったときのお話です。

今から、大体12年くらい前?!

 

当時オーストラリアと日本の交換留学で日本に来ていた高校2年生の女の子と

知り合いました。

彼女は、メルボルンからやってきました。

留学期間は、1年でしたので、その子とは、ずっと一緒に遊んでいました。

ある日、その子のママと、おばあちゃまが日本に遊びに来ました。

 

あの当時、オーストラリアにも日本料理レストランはあったものの、本当に日本人が

生の魚を食べているのか・・・分からなかった・・・それくらい昔のお話です。

 

私の家族と相談し、

「では、日本の料理、また箸の文化を見てもらおうと。」

ということになり、日本料理屋さんに予約を取り、お懐石料理を注文いたしました。

まずは、床に座ることから始まり、板前さんがご挨拶に来て、その礼儀正しさに

感動していました。

その後、着物を着た仲居さんがお料理を運んできましたが、その姿にも感動して

いました。

 

少しずつ小皿に盛られたお料理の写真を撮っていました。

(そんな、今からバチバチ撮っていたら、フィルムが(まだデジタルではありませんでしたから)

足りなくなっちゃう!)

って、思いました。

さすがに、ママとおばあちゃまは、お箸が使えなかったので、ナイフとフォークを

いただきました。

私たちが、箸を器用に使っている姿もバチバチ写真に撮られました。

 

そんな時、おばあちゃまが私に言いました。

「今日、現像ができたんだけれども、とても珍しいものを発見して、驚いて写真に撮ったの。」

と見せてくださったお写真。


見たら・・・『便器』でした、和式トイレの・・・。

これに驚いたのね!


トイレに行きたくなって、行ったら、和式だったので、珍しかったから、思わず撮ったそうです。


                                                【続く】

孫が病気になり、看病等の疲れからか私自身も急に熱がでて具合が悪くなり、

孫の近くにあります、かかり付けの病院で診察してもらうことに・・・・。


初めての病院のため、いつもかかっている病院の処方箋をたまたま持ち歩いて

おりましたので、病院にいく前日に服用したお薬等を先生に報告でき、

飲み慣れているお薬を、処方に参考にしていただくことができて大変よかったです。


『お薬手帳』も普段よりバックのなか入れて置くのも、良い方法ですね。


急な病気に、自分に合わないお薬を頂かないためにも・・・・・。

北大西洋のグアドループという国の、プアンタピットル空港で足止め。
とにかく、食べ物もなく3時間も待たされました・・・・死にそうでした、空腹で。
乗務員さんたちがクレームを出して、とにかく何でもいいから食料をお願い!
と空港、地上の職員たちにお願いしてくれました。

さてさて、どんなものが出てきたでしょうか!!!



運び込まれました、食料が。

乗務員の方たちが、パンとブルーチーズをさんに配り始めました。
「これ???」

驚きました・・・・パンの上にブルーチーズを載せて、焼いてしまっていました・・・。
強烈でした・・・・臭くて・・・・鼻がもげそうでした。

これ以上、表現ができません。


でも、でも、良く考えて!あたし!!
これしか食べ物がない!
あ~~~~!仕方ない!です!人生初体験・・・焼きブルーチーズ!ゲ!
「バクッ!」

もう、それはそれは、この世の物とは思えないほど、今までに味わったことが
ないほど・・・・デリ~~~~~シャス!
とってもおいしかったんです!
びっくりしました。
私は、それからというもの、ブルーチーズが大好きになりました。 


新しくて、おいしい物を頼んでくださった乗務員さんたちに拍手!
そして、びっくりしたけれど、ブルーチーズを焼いてくださった地上の人たち、
ありがとう!!

感謝でした。

台湾のおすすめしたい場所「九フン」の他には・・・

台北101展望台ですね!すごく高いので台北の街全景が見渡せます!

一番最初に行くのがおすすめですね。

天気が悪く曇ってたら、高層なのであまりキレイに見れないので、おすすめできませんが。

でも、一度は昇ってみては??

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