【1人の乗務員に、1つのコーヒーをもらために、2度頼んだある客様。
満席の機内で動き回っている乗務員さんは、完璧に忘れているよ様子。
そのお客様は、怒ったようすもなく・・・でも、コーヒーを飲みたかったようで、
3度目のオーダーをしました。】
「すみません、コーヒーをお願いします・・・。」
すると、その乗務員さん、突然、仁王立ちになりました。
「何????」
するとその乗務員さん、
「お客様!!」
周りのお客様達も・・・もちろんそのお客様も、私だって・・・びっくりしました・・・
怒っていました・・・その乗務員さん・・・・。
そして、
「ご覧ください!」
と言って、両手を差し出しました。
私も、一瞬ギョッとして・・・両手を見てしまいました、みんな見ていました・・・手品?
「お分かりですか?」
(なに??)
「私には、手が!! 2本しか無いんですね!」
って・・・・。
回りも唖然としていました・・・、もちろん、そのお客様も・・・。
「できる限り動いていますが、2本しか手が無いんだから、しょうがない
でしょ!もう少し、待てませんか?」
びっくりしました・・・本当に、びっくりしました。
そのお客様は、何と言ったと思いますか?
「はい、待てます。」
って。
そのお客様は、ち~~さい声で答えていました。
待ったのに!そのお客様、ずっと待っていたのに!
読んでいただいてありがとうございました。

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