以前聞いたお話をします。
この諺の意味は、【豚に真珠を与えても役に立たない】というところでしょうか。
でも、実はその奥に、もう1歩踏み込んだ意味がある、と聞きました。
【豚】とは(豚ちゃんを好きな方には申し訳ありません。あくまでも、諺の上の
話です)、何でも食べちゃいます。
【真珠】とは、例えば、良いこと・・人の親切や、人からの援助や、とにかく心の
こもった良いもの・真心・行動のことです。
つ・ま・り、
【豚】に【真珠】をあげます。
豚は、おいしいものだと思って、バクバク食べてしまいます。
一応、お腹が一杯になって、【豚】は一瞬喜びます。
でも、【豚】は、お腹を壊してしまいます。
すると、【豚】は、【真珠】をくれた人に噛み付きます。
ということだそうです。
私達は、人と付き合って生きて行きます。
でも、相手を選ばなければ、いけないということだそうです。
【噛み付かない人】を選ぶこと。
【噛み付かない人】とは、ここでは、「人間としてできた人」「成長している人」のことです。
単に「大人」ということではありません。
誰にも、親切にして、いつも噛み付かれっぱなしの人は、ただの【おバカさん】だそうです。
くれぐれも、人を見る目を養うこと。
ただもし、噛み付かれたとしても、「噛み付かれた!」と、訴えてもいけないということ
だそうです。
「勉強になった」と感謝をしなければならないそうです。
そして、人に噛み付かれる人になっても、噛み付く人になってはいけないと思います。
そして、絶対に自分のエゴや傲慢ゆえに、人に噛み付かない。
あくまでも、最後は、自分が撒いた種の結果です。
絶対に、人を恨まない、憎まない。
そういう意味が含まれている諺、【豚に真珠】をいつも心にとめて、生きて行きたいと思います。
読んでいただいてありがとうございました。

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