私がまだ学生だったときのお話です。
今から、大体12年くらい前?!
当時オーストラリアと日本の交換留学で日本に来ていた高校2年生の女の子と
知り合いました。
彼女は、メルボルンからやってきました。
留学期間は、1年でしたので、その子とは、ずっと一緒に遊んでいました。
ある日、その子のママと、おばあちゃまが日本に遊びに来ました。
あの当時、オーストラリアにも日本料理レストランはあったものの、本当に日本人が
生の魚を食べているのか・・・分からなかった・・・それくらい昔のお話です。
私の家族と相談し、
「では、日本の料理、また箸の文化を見てもらおうと。」
ということになり、日本料理屋さんに予約を取り、お懐石料理を注文いたしました。
まずは、床に座ることから始まり、板前さんがご挨拶に来て、その礼儀正しさに
感動していました。
その後、着物を着た仲居さんがお料理を運んできましたが、その姿にも感動して
いました。
少しずつ小皿に盛られたお料理の写真を撮っていました。
(そんな、今からバチバチ撮っていたら、フィルムが(まだデジタルではありませんでしたから)
足りなくなっちゃう!)
って、思いました。
さすがに、ママとおばあちゃまは、お箸が使えなかったので、ナイフとフォークを
いただきました。
私たちが、箸を器用に使っている姿もバチバチ写真に撮られました。
そんな時、おばあちゃまが私に言いました。
「今日、現像ができたんだけれども、とても珍しいものを発見して、驚いて写真に撮ったの。」
と見せてくださったお写真。
見たら・・・『便器』でした、和式トイレの・・・。
これに驚いたのね!

コメントする