「トム・クルーズに会えなくて、仕方がないから、路線バスでナイアガラの滝に行きました。
停留所で降りて、遠くにあるナイアガラの滝目指して進んでいると、やっと見つけ・・・た?」
やっぱりそうでした。
駐車場の向こうに・・・本当に、本当に、今まで見たことのない、大きな、大きな
ナイアガラの滝がありました!
やった!
霧のような水しぶきで辺りは、真っ白でした。
ゴ~~~~っという、とっても大きな滝の音。
本当に、ナイアガラの滝がありました。
誰かが、大きなカッターで切ったのではないかと思えるほど、鋭く垂直に落ちている大地。
そこを大量の水が、ど~~~っと流れ落ちていました、絶えることなく、次から次へ。
本当に、自然の不思議、そして、美しさ・・・綺麗、としか表現ができませんでした。
(来て良かった!)
船で滝に接近して、観光している人が、下の方に見えました。
とっても、小さく、小さく見えました。
トロントにトムがいなかったことに感謝、自然に感謝、カナダに感謝!
2時間くらいでしょうか・・・ただただ、ぼ~~~っと滝を眺めていました。
ふと我に返りました。
私は、観光バスではなく路線バスでやってきたので、帰りのバスの時間をどこかで
聞かなくてはなりませんでした。
近くのお土産屋さんに入りました。
お店の人は、やたらに着飾ったアジア人が1人で入って来たので、ちょっと「ギョッ」っとした感じでした。
ナイアガラ観光に来ている人達は、みなさん、ダウン&スラックス姿でしたので、私1人、なんとなく
浮いてしまっているのは、仕方のないことです。
だって、事情があるの・・・。
お店の方が言うには、30分後くらいに、最後のトロント行きが出ると言うことでした。
暖かいコーヒーを飲んで、お土産のマグカップを買い、再びあの、ぬかるみの道を戻りました。
もう、私のブーツがドロドロになっていることも、気になりませんでした。
だって、ナイアガラの滝が綺麗過ぎたから!
そして、満足してトロントに戻りました。
ホテルに戻って、ブーツに付いた乾いてしまった泥を落としながら、思ったのでした。
やはり、観光バスの存在は大きい・・・ということです。
個人で、バスに乗っていくと、やたらに行き辛いこと。
だから、ツアーに入って、観光することはとても便利で快適だということを、知りました。
でも、本当に綺麗でした!
読んでいただいてありがとうございました。

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