人とは、色々な人と出会って、生きて行きます。
私は、人と話すことが大好きです。
嫌なことも、良いことも、全てひっくるめて、人は、私を成長させて
くださいます。
若い方は、特に大好きです。
元気だからです。
この元気は、何に対しても挑戦もさせるし、恐れを知らずに進む、そんなパワーに
私も元気をもらえます。
先輩や、年配の方々は、やはり、人生の先生であり、とても多くの引き出しを持って
いらっしゃいます。
そして、不思議なことに、何も聞いていなくても、
『今、私にとって必要なこと』を、ジャスト・オン・タイムで知らせてくださいます。
たくさんの人と出会って、たくさんの良い話を聞きました。
そして、その中で今の私にとても響いているものを書きたいと思います。
ある方が言いました。
「大きな木に20mの長さの鎖で括り付けられている像がいます。
その像は、半径20mのところを毎日、毎日、グルグル、グルグル
回って歩くだけの毎日でした。
そして、それが普通のこととして像にとっては当たり前のことでした。
ある日、「お前は自由だよ。」と鎖を切ってもらいました。」
その像は、どうしたと思いますか?
私は、とても驚きました!
自由になれた像は、鎖が切られた瞬間、色々なところに行った・・って
思いました。
しかし、実のところ・・・
その像は、鎖が切られてからも、ずっと、半径20mのところをグルグル
回り続けたのでした・・・・。
私は、像の鎖が切られたとき・・・本当に自由になって、喜んだと思ったのですが・・・。
習慣とは恐ろしいもので、その半径20mのところから離れられなくなるのだ
そうです。
ずっと、ずっと、その木の周りを回り続けている、
そんな像になりたくない、と思った私でした。
ありがとうございました。

コメントする