2011年11月アーカイブ

段々寒くなって参りました。
こんな季節に、必ず思い出す場所は、モンブランです。

夏休みに、モンブランに行ったときのことです。

日本で旅支度をしていたときは、とってもとっても暑かったので、
(モンブランに行ったら、涼しいわぁ~!!!)
と思っていました。

実際にモンブランに近づくと・・・ドンドン涼しくなって来ました。
(今頃、日本では、暑くて大変なはず。)
なんて思いながら、バスから降りると、
「あ~涼しい。」

そして、モンブランにケーブルカーで上って行きました。
どんどん・・・どんどん・・・・寒くなりました。
私は、ガタガタ震えて来ました。
って・・・Tシャツ1枚しか着てこなかったから。
(モンブランて、こんなに寒いの?)

でも、日本で、ダウンジャケットやコートを用意しようと
思いましたが、暑すぎて、クローゼットから出す気も起きません
でした。

段々、私の唇は紫色になって来ました。
暖かいカプチーノなんて飲んだって・・・全然役に立たない。

周りの、日本人観光客も・・・私を見て、
「かわいそ~~~に。大丈夫ですか?」
って声を掛けてきました。
周りの人達みんな、しっかり防寒していました。
(皆さん、偉いわ~。)

次には、絶対に、絶対に、暖かいセーターと、暖かいコートを持って
行きます!必ず。
ホカロンも絶対に用意します。

読んでいただいてありがとうございました。

生姜 ②

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【人生初めてのアルバイトは、近所の餃子屋さんでした。

  そして、初めて、「生姜を搾る」お仕事をしました。

  大量の擂った生姜が、巨大ボールに入っていました。】


結構大変でした。

(これも大事な経験。心を込めて一生懸命にやらなくちゃ。)

と思いながらも、搾っても搾っても・・・まだまだ生姜は残っていました。

 

やっとの思いで、搾り終わりました。

「できました!!!」

本当に、やった!と言う大満足の気持ちで、ご夫婦に見せました。

 

そのときです・・・ご夫婦の目は、「テン!」「・・・・・」になっていました、

(あれ?なに?どうした?私?何かやらかした?)

 

生姜は、「汁」こそ大事・・・私は、ぜ~~~~んぶ、汁を搾り捨てて、

大量の粕を残していました・・・。

粕の方が、役に立つような感じがしていましたから。


巨大ボールには、そう、カッサカサの粕・・・の山・・・。

生姜の汁は、全て、排水溝に流してしまいました・・・。

って・・だって・・・家事もしたこともない私には、生姜の「汁」が大事か、

「粕」が大事か・・わかるわけもありませんでした、というのは、言い訳です。


それでも、ご夫婦は、大爆笑をして、許してくださいました。

「ごめんなさいね!汁を取っておいて・・って言わなかったから。」

って、許してくださいました、涙が出てしまいます。

「本当に、ごめんなさい。」

と、ひたすら謝っていた私です

 

それから、ご夫婦は、生姜の粕を捨てて・・・、再び、巨大ボールに山ほどの生姜を

擂らなければならなかったのでした。

 

本当に申し訳ないことでした。


読んでいただいてありがとうございました。

生姜 ①

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昔のことです。
私は、学生のときに初めてアルバイトをしました。

どこでかというと、自宅の近くの「悟空餃子」というところです。
ご夫婦で、「辛口餃子」「チーズ餃子」「悟空餃子(普通の味)」の
3種類を作っていて、焼いたり、そのまま生の餃子を売ったりしていた
お店で働かせていただきました。

何の社会経験もない学生の私を、快く受け入れてくださいました。
「私、悟空餃子で働いているから、買いに来てね!」
と、同級生の皆に声を掛け、宣伝をして、買いに来てもらいました。

私の人生初めてのお仕事は、「ご注文をとる」「計算をしてお金をいただく」
「出来上がった餃子を包んで、お渡しする」、この3つでした。

そんなある日、私は、
「akinagaさん、この擂った生姜を搾ってくれる?これからやることがあるから。」
と言われました。
見てみると、本当に巨大なボールの中に、大量の、それこそほどの生姜が
搾ってありました。
(何個くらいの生姜を擂ったんだろうか・・・。)
と思ったのでした。

これらの生姜は、「辛口餃子」に入れるためのでした。

「はい!わかりました。」
私は、返事だけは一人前でした。
ご夫婦は、他の仕事をしに出かけました。

私は、3つのお仕事以外、初めて任されたお仕事を、ニコニコしながら始めました。
それはそれは大量の生姜でしたので、1時間くらい掛かったことを
今でも覚えています。

<続く>

初めてのモン・サン・ミッシェルでは、そこでの出来事などを聞きました。

昔は、修道士達は、お食事をするときに、それぞれ壁に向かって

座っていたそうです。

では、なぜか・・・。


人というのは、苦手な相手を見ると、必ず心の中に、「憎しみ」「怒り」あるいは

「比較」をして、自分よりも劣っているところを捜す・・・そうです。

頭の中で、相手を落としいれるそうです。

 

どんなに修行をしている修道士であっても、そういう思いを浮かべて

しまうので、壁に向かっていれば、自分と神様との対話に集中できる、

と言うことが理由だそうです。

本当に、厳しい世界であると思いました。


ルルドとヌヴェールが華やかであり、誰でも受け入れてくれる雰囲気でしたが、

モン・サン・ミッシェルは、とても私のような小さい人間が簡単に訪れては

いけないのではないかと思える場所でした。


そこでの名物『オムレツ』は・・・お塩味が少なかったかも知れません・・。

飲み物は、りんごのお酒をいただきました。


私は、日帰りコースでしたので、そのままバスに乗りましたが、モン・サン・ミッシェルで

1泊する人達は、センターに出て、ホテルの近くで降りて行きました。

次の日、出発まで、再び観光をするとのことでした。

 

とても充実した観光でしたので、帰りにはグッタリしていましたが、そのガイドさんが

まだまだ歴史・文化に付いてお話をしてくれましたので、寝てしまうのがもったいなくて、

結局、パリまで起きていました。


パリに着いて、あんまりにもお腹がすいてしまいましたので、パリの中華レストランに

飛び込み、お腹一杯食べてしまいました。

世界遺産を訪れて、歴史に触れて、有難いお話を聞き、雰囲気に浸ったのに・・・

お腹だけは空いてしまう・・・そして食べてしまう・・・・私って、やっぱり、ただの

小さい人間です。


読んでいただいてありがとうございました。

 

モン・サン・ミッシェルには1度行ってみたくて、3年前に初めて

行くことができました。

2009年には、昔の姿に戻そうと車で入る道が取り壊される

という噂を聞きましたので、絶対に行かなくてはと思ったからです。

 

パリのオペラから、ツアーに入りバスで行きました。

ガイドの方は、以前大学で教えていたらしく、とにかく、お話が

上手でした。

始めに、

「みなさん、日本に帰ってから、とにかく、「私、モンサンに行ってきた」

 なんて言わないでくださいね!!

 良く若い人達は、省略してしまうんですよね!

 「モンサン」なんて決して言わないでくださいね!

 『モン・サン・ミッシェル』ときちんと言ってくださいね!」


そこから始まり、モン・サン・ミッシェルの歴史、フランスの歴史に付いて

沢山お話をしてくれました。

きっと世界史の専門の方であったのでしょう。

文化についても合わせて話してくださいました。

話しにドンドン引き込まれ、あっという間に到着しました。

 

カトリックの聖地として、いまでは沢山の観光客が訪れていますが、

私の印象として・・・本当に今、簡単に訪れていることが不思議なほど、

閉ざされた感じの場所です。

街を歩き、聖堂の中を見学し、沢山の説明を聞きました。

 

狭い道が続き、ボヤボヤしているとグループから逸れてしまいそうでした。

そのガイドの方は、

「わたくしのグループの方ぁ~~、着いてきてくださいねぇ~。

 人数確認はしませんからぁ~。

 迷ったらパリに戻れませんよぉ~。」

という、ちょっと笑えてしまうような言葉を掛けてくれて、ちょっとホッとして

しまいました。

 

昔は、修道士達は、お食事をするときに、それぞれ壁に向かって

座っていたそうです。

なぜでしょうか・・・。

<続く>
私は、仕事が終わって家へ戻ると、大抵、グッタリしています。
PCで日程表を打っていることも理由かも知れませんが、目がとても
疲れて、頭がぼ~~っとしています。

それでも、夕食の支度をして、食べ終わると、私はお洗濯をします。
ぼ~~っとしながら、一気にお洗濯をして、乾燥機に掛ける物、
干すものに分けます。
そして、綺麗にすっきり!と思って寝たい!と思っているわけです。

でも・・・。
京都で買った、お気に入りの、縮緬のポーチと、小銭入れが汚れて
しまいましたので、今日洗濯機で洗いました。
・・・絶対に浸け置き洗い!って決めていたのに。

出てきたポーチは、半分の大きさになってしまいました。
口紅1本も入らないポーチになってしまいました。

小銭入れは、一応ネットに入れて洗ったので、金具だけ無事で。
でも、小銭を入れる部分は、やっぱり半分の大きさになっていて・・
小銭の入らない小銭入れになっています。
手で、グングン引っ張って、伸ばしてみましたが・・・ダメでした。
ショックです。

前に、やはり縮緬の風呂敷を洗ったら・・・半分の大きさになっていて、
何も包めない風呂敷になってしまいました。

前に、娘のお気に入りのGパンを、乾燥機にガラガラ掛けて、しっかり
乾いたら・・・足が入らないGパンに・・・なっていました。
娘は泣いてしまいました。

カシミヤのセーターも、洗濯機でガラガラ洗って・・乾燥機で
ガラガラ乾かしたら・・・小さくなってしまいました。
頑張って着てみましたが、頭が入らなくなっていました。

いつも、(あ~~!!まただ。)と思うのに・・・。
癖というのでしょうか・・・反省はするものの、すっかり忘れてしまいます。
やはり、お仕事から帰って来てからのお洗濯は、危険だと今日も思う
私でした。
あの時食べてしまった「うさぎ」。

ビーフストロガノフだと思って、食べてしまって・・・でも、実は、「うさぎ」だって
知ってショックでした。

そして、ふと思いました。
パリ・シャルル・ド・ゴール空港に着陸して、駐機場に行くまでの間、
あるいは、離陸するまでの間、滑走路近くの芝生に・・・穴が沢山開いています。
その穴から、ビョコンと顔を出す、うさぎ達。

飛行機がエンジンの音を上げると、慌てて逃げていく、茶色のうさぎ達。

私は、仲間に聞きました、
「ま・ま・まさか・・・あのうさぎ達!?なの?ここの食堂の人達は、あのうさぎ達を
まさか、捕まえてきて、料理しちゃうの???」
と。
「そんな訳ないよ。」
と言われて、ホッとしました。

それにしても、私は、牛肉も豚肉も鶏肉も食べます・・・どの動物にも感謝ですが、
「うさぎ」となると・・・なにか、ちょっとビックリです。

読んでいただいてありがとうございました。

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