初めてのモン・サン・ミッシェルでは、そこでの出来事などを聞きました。
昔は、修道士達は、お食事をするときに、それぞれ壁に向かって
座っていたそうです。
では、なぜか・・・。
人というのは、苦手な相手を見ると、必ず心の中に、「憎しみ」「怒り」あるいは
「比較」をして、自分よりも劣っているところを捜す・・・そうです。
頭の中で、相手を落としいれるそうです。
どんなに修行をしている修道士であっても、そういう思いを浮かべて
しまうので、壁に向かっていれば、自分と神様との対話に集中できる、
と言うことが理由だそうです。
本当に、厳しい世界であると思いました。
ルルドとヌヴェールが華やかであり、誰でも受け入れてくれる雰囲気でしたが、
モン・サン・ミッシェルは、とても私のような小さい人間が簡単に訪れては
いけないのではないかと思える場所でした。
そこでの名物『オムレツ』は・・・お塩味が少なかったかも知れません・・。
飲み物は、りんごのお酒をいただきました。
私は、日帰りコースでしたので、そのままバスに乗りましたが、モン・サン・ミッシェルで
1泊する人達は、センターに出て、ホテルの近くで降りて行きました。
次の日、出発まで、再び観光をするとのことでした。
とても充実した観光でしたので、帰りにはグッタリしていましたが、そのガイドさんが
まだまだ歴史・文化に付いてお話をしてくれましたので、寝てしまうのがもったいなくて、
結局、パリまで起きていました。
パリに着いて、あんまりにもお腹がすいてしまいましたので、パリの中華レストランに
飛び込み、お腹一杯食べてしまいました。
世界遺産を訪れて、歴史に触れて、有難いお話を聞き、雰囲気に浸ったのに・・・
お腹だけは空いてしまう・・・そして食べてしまう・・・・私って、やっぱり、ただの
小さい人間です。
読んでいただいてありがとうございました。

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