【人生初めてのアルバイトは、近所の餃子屋さんでした。
そして、初めて、「生姜を搾る」お仕事をしました。
大量の擂った生姜が、巨大ボールに入っていました。】
結構大変でした。
(これも大事な経験。心を込めて一生懸命にやらなくちゃ。)
と思いながらも、搾っても搾っても・・・まだまだ生姜は残っていました。
やっとの思いで、搾り終わりました。
「できました!!!」
本当に、やった!と言う大満足の気持ちで、ご夫婦に見せました。
そのときです・・・ご夫婦の目は、「テン!」「・・・・・」になっていました、
(あれ?なに?どうした?私?何かやらかした?)
生姜は、「汁」こそ大事・・・私は、ぜ~~~~んぶ、汁を搾り捨てて、
大量の粕を残していました・・・。
粕の方が、役に立つような感じがしていましたから。
巨大ボールには、そう、カッサカサの粕・・・の山・・・。
生姜の汁は、全て、排水溝に流してしまいました・・・。
って・・だって・・・家事もしたこともない私には、生姜の「汁」が大事か、
「粕」が大事か・・わかるわけもありませんでした、というのは、言い訳です。
それでも、ご夫婦は、大爆笑をして、許してくださいました。
「ごめんなさいね!汁を取っておいて・・って言わなかったから。」
って、許してくださいました、涙が出てしまいます。
「本当に、ごめんなさい。」
と、ひたすら謝っていた私です。
それから、ご夫婦は、生姜の粕を捨てて・・・、再び、巨大ボールに山ほどの生姜を
擂らなければならなかったのでした。
本当に申し訳ないことでした。
読んでいただいてありがとうございました。

いいですね。
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