ariyoshi: 2011年5月アーカイブ

ネタが尽きてしまったので、前の職場の話など。

前の職場は業種でいうと「製造業」にあたるので、安全対策は特に厳しかったです。

どれだけ厳しいかというと、月1で「安全宣言&確認の打合せ」があり、また他業種で起こった

事故に対して自社では安全対策されているかを打合せ、現場をチェックするといったものです。

事務職だった自分も例外なく対象でした。

「かかとの高いヒールは×、万が一のためにサンダルも×」、「現場に行く際はデニム生地の服は×」

靴はともかくデニム生地がアウトって何で?と思うでしょう。万が一、工場内に立ち入り機械に

挟まれた場合、布が切れないのでそのまま身をもっていかれるのを防止するためとの事。

...想像するだけで怖いです。

(そもそも書類を持っていくことはあっても、工場内を立ち入ること自体ないのですが...)

 

そんなある日の事、同僚の1人が両手をぐるぐる巻きにされて帰ってきました。

「どうしたの?」と聞くと、苦笑いで「ヘマしちゃったよ」と顔をしかめ言いました。

「試作品のラインからサンプルを持ち上げたら、思っていたより(ガラス)熱くてさ~。

落として割っちゃう訳にもいかないから堪えてすぐに台座に乗せたんだけどね......やっぱり

火傷しちゃったよ...」

 

ちなみ取り扱っていた製品は耐圧ガラス製なので滅多なことでは割れないのですが、

割れた場合の切り口はかなり鋭いです。万が一破片が体内に入った場合はかなり危険なので、

彼は我慢して持っていた訳ですが......。

 

「...労災報告...大変ですね...」

「言うなよな~。今、それをどうやって書くか悩んでいるんだから...」

 

両手が火傷しても書かなくてはいけない労災報告書。

ちなみにこの労災報告書。怪我をしなかったとしても不安全報告書を出さなくてはいけないのでした。

どっちに転んでも面倒な書類が待っているわけです。

でも、それが徹底していたからこそ今になって思えば、日本の物づくりは安全面に配慮されたもの

も多いのだと思うのでした。

海外出張

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友人が本日より海外出張に行くそうです。

互いに予定がとれず久しぶりの連絡だったので、正直ビックリしました。

それはともかく「旅行ならいいけど、仕事で海外に行くなんて気が重い」との事、

確かにビジネスとなると英語での会話や資料作り、帰国すれば報告書が待ってるとなれば、

面倒なことこの上ないですよね。

で、私ほどではないですが彼女が英語が苦手なのも知っているので、そのときは「大変だね~」と

慰めたのでした。

 

で、本日のメール

「今から台湾に行ってくるよ(ToT)/」

 

......友よ...大丈夫だ。

ヘタすりゃ日本語が堪能な人が現地にいるよ。

予想外

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都内でのランチで失敗したことはないですか?

基本、物価が高い東京。頼んで量の少なさで「しょぼい...」とは思っていても、普段食べるお昼に

大して期待をしていないのが正直なところです。

が、今日は違いました。

錦糸町にある中華料理店「谷記<クキ>1号店」

周辺のお店にめぼしいのがなく、気になっていたお店は巡り終えていたので10分程歩いた場所に

ある話題に上がっていたお店へ行ってきました。

一般的なお昼時間を1時間ほど過ぎていたので、すんなり入り入った瞬間、何故か1品+ビールの

メニューが始めに(^_^;) ...正直、入る店間違えたかなと、思ったら後ろの方に定食メニューが

ALL550円なのと写真が美味しそうだったので「角煮定食」を注文。

 

......10分後、思わず目が点になりました。

主品に「ご飯と卵スープとザーサイ」でご飯がどんぶり飯だった...てくらいなら下町の定食屋で

よくある出来事ですが、問題は「角煮」

550円だからそんなに大した量はないと思っていたので、まさか「縦の長さが手の平ほどある角煮

(厚さ1cm)が5切もある」なんて思いも寄りませんでした。

「しかも小山になってるよ~~~~~!!!!!」っと恐る恐る肉をめくると白菜が下に隠れてまし

た。良かった下駄だった...(^^;)それでも女性には多いですね。

見た目の濃い色とは裏腹にあっさりした味付けが救いで取り合えず角煮は制覇しましたが、ご飯は

残しました。...流石にどんぶり飯はムリ......orz

 

で、食べている最中メニューの裏を裏返すと、3号店が近所に出来ていたことを知ったという...

何事も初めて行くお店は予め調べておいたほうがいいという教訓になりました。

海外で日本料理がヘルシーだともてはやされてますが、好きな日本料理は何ですか?と

質問されて「スキヤキ」「テンプラ」はまだしも、「牛丼」「お好み焼き・たこ焼き」「カレーライス」って

言われると、どこがヘルシーなんじゃ!とツッコミしたくなりますよね。

ヘルシーっていったら、旅館に出てくる朝食のような、御飯にお味噌汁、焼き魚~て品目がヘルシー

なんじゃないんですかね?外国の人はちょっとヘルシーって言葉に飛びつきすぎじゃないかなんて

思います。

さてそんなヘルシーでお勧めの日本料理。

本格的な懐石料理はそれこそ高くておいそれとは行けないですが、美味しい魚を食べたいという人に

お勧めしたいお店があります。

千葉県鴨川市にある「食事処 池田」さん。

けして金額は安い設定ではないですが、鮮魚店さんが営むお店なだけあってお魚の鮮度はもちろん

お刺身、煮付け、焼き魚...どれをとっても美味しいです。
(お酢が苦手でなければ、地元でもあまり出されない「酢なめろう」もお勧めです)

もちろん1品頼んで、定食セットにもできるのですが、ここで注意。

田舎にとってもありがちなのですが、とても量が多いんですよ!

例えば、鯵の塩焼きを頼むと普通なら「鯵が一匹お皿に乗ってる」ところが、何故かまるっと

2匹乗ってたり、鯖の焼き物も「切り身が二つ(しかも肉厚)」だったりします(^_^;)

食事内容はヘルシーな筈なのに量が多いのでヘルシーとはいえず、でも鮮度が良くとっても

美味しいのでダイエット泣かせのお店です。(え?ダイエット考えるなら入るなって?...ごもっとも)

そんな「食事処 池田」さん 千葉県の鴨川に行かれた際には是非、立寄ってみてはどうでしょう

か?

 

さて本日はインドネシアはバリ島のコースの骨組みを作成していたのですが、販売期間が夏休みと重なるせいか、ホテルのサービスが出発日によって変わっていたりと面倒です。

しかし良いですね~バリ島!
現地で是非バリ式マッサージを受けに行きたいですね。
なかなか時間も先立つものもないので行けないですが、いつか行きたいです。

しかし昔なら、バリ島行くなら○○○ホテルとか行って海辺のホテルに憧れたものですが、流石に東日本大震災以降、泊るならビーチに沿って建てられたホテルより、山の上に建てられたホテルがいいなぁ...なんて思ってしまいます。
スマトラ島沖地震の津波映像も怖いですが、やはり身近で起きてしまった映像の影響はかなりトラウマになってますね。

なんだかしんみりとしてしまいましたが、最近は旅行に行けるなら何処でもいいなぁ...なんて、思っていたりします(^_^;)

一体?

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前回、香港でのトラブルを書かせて貰っていたので、その他のエピソードなど。

返還前の香港だったので、今と大分状況は変わっているとは思いますが、
(中国返還でカナダやアメリカへ脱出する人達が大勢いた時代なので...)
不思議に思う出来事がありました。

香港島の中環駅から尖沙咀駅へ向う地下鉄構内、友人と私が二人でホームに向おうとしたところ、前から歩いてきたお婆さんが(年が80歳近く田舎から出てきたのか大きな籠を担いでました)話かけてきました。
話かけたといっても相手は、バリバリの広東語何を言っているのかさっぱり分かりません。
なんとなく言葉の端はしに地名が出てくるので、道を聞いているみたいですが、当然、
答えられる訳もないので「ソーリー...アイム・ジャパニーズ」と答えたところ。

凄く驚いた顔をして、笑いながらごめんごめんといったジェスチャーで去って行きました。

ところがこの出来事、香港滞在中一度や二度ではないのです。
この後、いった先々で必ず声をかけられるのは私。友人には一切話題を振りません。
正直、英語が得意でないため苦痛以外のなにものでもありません。

別に勘違いされて嫌とか言う訳ではないのですが、そんなに私の顔立ちが濃いのかと首を傾げたくなる出来事でした。
(広東人は割りと眉毛くっきり瞳二重で小柄な一般的なイメージ。残念ながら私は奥二重で小柄ではないですが...)

そしてタイに行ったとき雑貨物のバザールで値切りをすると必ず言われる「チャイナ?コリアン?」と聞かれるたびに、この香港での出来事を思い浮かぶのでした。(ちなみに生粋の日本人のうえ、そんな大した値引き交渉はしてないですよ!)


 

さて昨日に引き続き香港でのトラブル編です。

到着早々、ベルボーイを誤って呼んでしまい気まずい雰囲気になってしまった旅行初日。

昼間についたこともあり夕食をどうするかという話になりました。
少しでも長く滞在したいための早めのフライトで来ていたので、時間は無駄にできません。

しかし、無計画に決めた香港旅行(友人の意向で決めたホテルのこだわりと利用航空会社のみ)
当然ながらレストランなどのチェックなどしているはずもなく、ホテルの備え付けの観光地図と
日本で購入したガイドブックを照らし合わせ、とりあえず近場にショッピングモールのようなものがあることを発見し、そこで夕飯を取ろうという話になりました。

友人が先にバスルームを利用、私も後から利用しトイレを利用したときでした。

座った状態で水を流したところ、背後で「ガタッ!!」大きな物音が...
恐る恐る背後を振り返ると、背面に飾ってあった額縁に入った絵が落下しているではありませんか?

驚いて友人にも確認してもらい、どうしようと焦っていると友人は暢気に「こういう壁の裏にお札が貼ってあると心霊トラブルのある部屋なんだよねぇ...」なんて呟いてます。(正直、殺意を覚えました)

このままなのもマズイ。絵には触れていないし、備品を破壊したことになるのか?と不安を覚えたとき、ふと頭に先程誤っておしたベルボーイ呼び出しスイッチ。

......瀬に腹は返せない...仕方なくスイッチを押し、明らかにルームサービスを頼む雰囲気のない
私達の顔に「今度はなに?」と笑顔ながら明らかに呆れた雰囲気の先程のお兄さんが来たのでした。

ジェスチャーで「バスルームファニチャー」←明らかに間違った英語(軽くパニック)

ベルボーイ「.........」
私達「............(T_T);;」

なるほどコレで呼んだのね...と、お兄さんはおもむろに絵を取り上げ壁にはめ込むと、ガンガンと打ち付けると何事もなかったかのようににこやかな笑顔で去っていったのでした。

間違いなくホテル従業員にネタを提供したなという旅の初日でした。

 

昨日と一昨日と記事のネタが思い浮かばず...これも全て蒸し暑い天気のせい...
この時期は本当にだるいですね。

さて今日は久しぶりに日程表の話など、本日は香港のコースを作成しました。
香港も大分、街並みが変わりましたね。観光名所の定番コースは相変わらずですが、
レストランなどのお勧め料理に今の流行が感じられます。

香港というと、昔うっかりやってしまった失敗談を思い出してしまいます。

香港返還の丁度1年前に一度だけ行っただけなのですが、友人の「日本語通じるよ」の一言に騙されて、然程買い物に興味ないので食べ物に釣られ行った香港。(ブランド物を購入できる財力は当時からなかったのですね...(^_^;))

誘った友人が航空会社のランクやら、ホテルのランクに拘ったため(シャワーだけの部屋や温度不安定なバスルームは嫌だのと拘ったのですね)当時、出来立てほやほやの、5つ星ホテル「アイランド・シャングリラ・ホテル」に泊ったのですが、若かった私達は、はしゃいだ勢いで部屋のスイッチというスイッチを押しまくり荷物も投げだし大騒ぎ。

そんな時、ドアチャイムが鳴りました。

二人とも心当たりがないので、のんきに「なんだろうね~」と思いながらドアを開けると、
笑みを浮かべたベルボーイのお兄さんが立っていたのでした。

もちろんルームサービスなど頼んでいないし、ホテルのサービスの為に訪れた雰囲気でもありません。

ベルボーイさんは「何か御用ですか?」みたいな事を聞いたので、もちろん身に覚えのない私達は、
「呼んでないよ」と片言の英語とボディランゲージで伝えました。
するとお兄さん。ドアの傍まで戻り入り口付近のスイッチを指差すではありませんか!

......そうですもうお分かりですね。

私達がはしゃぎまわって押した部屋のスイッチの中にベルボーイさんを呼び出すボタンがあったのでした。

......思わず流れる気まずい空気と苦笑気味のベルボーイのお兄さん。

これがきっかけで、その後行く海外のホテルの部屋のスイッチを確認するようになったのは言うまでもありません。

しかし、香港でのトラブルはコレだけではなかったのですが、それはまた明日。

 

前回書いたブログが上手くアップされていなくてショックです。
(大した事は書いていないのですが...)何を書いたのかも定かではないので、
その前に書いた「心は女性」の方達にまつわる話など。

以前、スパで腕のいいスタッフさん...ニューハーフさんの話を書きましたが、
タイは本当に普通に見かけることが多いです。

チェンマイでは、何気なく入った喫茶店のスタッフさん。
シルバーアクセサリーのお店の人もそうです。いたって自然。
姿も女性(一部男性っぽいかたもいましたが)なので、声が低くなければ、
全然気づきません。

バンコクでの現地ガイドさんによると、タイではニューハーフさんの社会的地位が
確立されていて、特に美容系の職業などは「男性の視点も女性の視点ももつ」彼女達は
有能で引く手あまたなんだとか。
もちろんバンコクで有名なオプショナルの一つ「ニューハーフショー」で働く彼女達は
タイの一般家庭の収入の数十倍稼ぐ訳で、人気の職業の一つなんだそうです。

ちなみにタイでも離婚率は高いそうですが、女性にモテる男性の職業は「軍人」「警察官」だそう。
収入は少ないけどカッコイイからモテモテなんだとか。(もちろんニューハーフさん達にも人気)

制服を着てるとかっこよく見える。体格がいい人がもてるのは万国共通なんですね(^_^;)

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