さて昨日に引き続き香港でのトラブル編です。
到着早々、ベルボーイを誤って呼んでしまい気まずい雰囲気になってしまった旅行初日。
昼間についたこともあり夕食をどうするかという話になりました。
少しでも長く滞在したいための早めのフライトで来ていたので、時間は無駄にできません。
しかし、無計画に決めた香港旅行(友人の意向で決めたホテルのこだわりと利用航空会社のみ)
当然ながらレストランなどのチェックなどしているはずもなく、ホテルの備え付けの観光地図と
日本で購入したガイドブックを照らし合わせ、とりあえず近場にショッピングモールのようなものがあることを発見し、そこで夕飯を取ろうという話になりました。
友人が先にバスルームを利用、私も後から利用しトイレを利用したときでした。
座った状態で水を流したところ、背後で「ガタッ!!」大きな物音が...
恐る恐る背後を振り返ると、背面に飾ってあった額縁に入った絵が落下しているではありませんか?
驚いて友人にも確認してもらい、どうしようと焦っていると友人は暢気に「こういう壁の裏にお札が貼ってあると心霊トラブルのある部屋なんだよねぇ...」なんて呟いてます。(正直、殺意を覚えました)
このままなのもマズイ。絵には触れていないし、備品を破壊したことになるのか?と不安を覚えたとき、ふと頭に先程誤っておしたベルボーイ呼び出しスイッチ。
......瀬に腹は返せない...仕方なくスイッチを押し、明らかにルームサービスを頼む雰囲気のない
私達の顔に「今度はなに?」と笑顔ながら明らかに呆れた雰囲気の先程のお兄さんが来たのでした。
ジェスチャーで「バスルームファニチャー」←明らかに間違った英語(軽くパニック)
ベルボーイ「.........」
私達「............(T_T);;」
なるほどコレで呼んだのね...と、お兄さんはおもむろに絵を取り上げ壁にはめ込むと、ガンガンと打ち付けると何事もなかったかのようににこやかな笑顔で去っていったのでした。
間違いなくホテル従業員にネタを提供したなという旅の初日でした。

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