前日の「大海老チリ」の味が忘れられず、そして、あの店員さんの笑顔と、
日本語が忘れられず、次の日も、また同じレストランに行きました。
お店に入ると、最初に案内をしてくれる店員さんが、前日の人とは違いました。
テーブルに案内されて、レストランの中を見回すと、昨日の店員さんはいませんでした。
「残念ね、昨日の店員さんは、今日はお休みなのね。」
オーダーを取りに来た店員さんは、女性の方でした。
「小さいお皿の、大きい海老チリください。」
と言いました。
その女性店員は、
「ショウボン(小盆)の、オオエビチリ?」
(お~、オッキイのエビ・・じゃないわね。日本語上手。)
と思いながら、
「そうです。」
と言うと、女性店員さんは、
「あ、でも、ちょっと待って!大エビチリはぁ~、ヨヤクしないとだめ。」
私 :「ヨヤク?予約しないとダメですか?」
店 員:「ソウ」
昨日の店員さんだったから、大海老チリが頼めたのかも・・とショックでした。
すると、その店員さん、いきなり、
店 員:「ちょっと待って!アオキさ~~ん!!アオキさん、ちょっと来て!」
私 :(え?アオキさん?誰?)
そう、そのアオキさんというのは、そのレストランの責任者でした。
店 員:「ねえ、アオキさん、大エビチリは、ヨヤクしないとダメ?」
アオキ:「え?ちょっと待って。厨房に行ってくる。」
大騒ぎになりました。
でも、結局、大海老チリは、無事にオーダーできました。
やっぱり、美味しかったです。
店員さんの喋り方は、ちょっと乱暴ですが、また絶対に行きたいと思います。
読んでいただいて有難うございました。
