【チューリップで満喫できなかった私たちは、直ぐに、次の目的、アンネフランクの家に
行きました。】
私は、『アンネの日記』を何度も読んでいましたので、冷静ではありました。
それでも、実際にアンネフランクの家を訪れて、ふと気が付くと、自分が
アンネフランクに重なっていました。
そのとき、涙が出ました。
『アンネの日記』の舞台を観たことがあります。
ンネフランクが、日に日に追い詰められていく、そんな情景が目の前にあると、
とても悲しくなりました。
俳優たちが演技しているとはいえ、胸が苦しくなる、そんな舞台でした。
日記を書いていた時は、まだまだ希望がありました。
でも、書いていくうちに、(実は、もう駄目かもしれない)という感情が湧いてくる
のです。
そんなことを感じさせる文章。
希望を持って良いのか悪いのか・・・。
それでも、励ましあって、一日一日を、あの小さな部屋で暮らす。
そして、結局は、収容所で亡くなった、アンネフランクのことを思い、日記を読み返して
いると、こうして後世に残し、人々に伝えていく必要を痛感しました。
<読んでいただいて有難うございました>

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