akinaga: 2012年2月アーカイブ

キューケンホフ公園のチューリップ畑で写真を撮りたかったのに・・・チューリップがない】


残念でした。

ちょっとだけ時期がズレていて、花は全て摘み取られていましたので、満開のチューリップ

畑を、見ることができませんでした。

 

それでも、どうしても、チューリップと写真が撮りたくて、公園の中を歩いていると、

かろうじて何本か、まとまって残っているところがありました。

そこに、窮屈そうに仲間とくっついて、かろうじてチューリップと一緒に撮った、ボブの

私が写真に残っています・・・。


旅行というのは、個人でするときには、本当に気をつけなくてはならないと、学びました。

毎年、春、チューリップの季節になると、あの時の事を思い出す私です。


<読んでいただいて有難うございました>


「キューケンホフ公園のチューリップに囲まれて、写真が撮りたい」

と思い立ち、暇が一緒の仕事仲間と、アムステルダムに行きました。

 

その当時、私の髪の毛がとても長くて、飽きていましたが、切る勇気もなかったので、

それこそ、

「ボブのかつらを買おう」

と思い立ち、

「そのかつらを、アムステルダムで被ろう」

と、考えました。

 

さて、アムステルダムは、佇まいこそヨーロッパのイメージそのものですが、とっても

のんびりした、平和な空気でいっぱいでした。

 

小さい頃から、

「咲いたぁ、咲いたぁ、チューリプの花が・・・♪」

といつも歌っていた、チューリップが沢山咲いているって、どんな感じなのかしら・・。

 

そして、仲間と公園に入りました。

 

「あれ?どこよ、チューリップ」

チューリップの茎・葉ばかり茂っていて、花が一つもありませんでした。

「どういうこと?」

<続く>

【アンカレッジで、全然釣れない魚を待って、火にたき木をくべ続けていた私たち。】

・・・・お腹が本当に空いてしまって、口もきけないみんな・・・。


その時、

「おおお!!掛かった!!!!!」

そうです、1匹の大きな、大きな、サーモンが釣れました。

「やった!!」

みんな、大急ぎで火に網をかけ、サーモンを焼く用意をしました。

 

私は、お刺身も食べますし、焼き魚も食べます。

でも、今、釣った魚を、目の前で焼くことには、かなりの抵抗がありました。

ですから、焼けるまでずっと、お皿とかフォークとか、コップとか、とにかく

可哀想なサーモンを見ないようにしました。

「本当に日本人なのか?」

と言われましたが、見られないものは見られない!

 

そのサーモンは、メスでした。


akinagaikura(イクラ)!!」

と言いました。

そして、いきなり、焼けた石の上で、イクラを焼き始めました。

(あらららら!イクラは焼いちゃだめでしょ!)

と思っている間に、ドンドン、イクラは白くなりました。

(ほらね。)

それに、

(歯にくっついちゃうのよぉ~。)

 

みんなとってもお腹が減っていましたので、とにかく、みんなで釣れたて、

焼きたてのサーモンを頬張りました。

あの時のサーモンは、とても美味しかったです。

 

そして、私は、アンカレッジ市内のホテルへ戻る車内で、爆睡していました。

「はぁ~、疲れた。」

それにしても、あのサーモンの味は、格別でした。

 

読んでいただいてありがとうございました。

【アンカレッジで、朝早く出発し、魚釣りに行かされました。】

 

川のすぐ傍に車を留めました。

釣りづきのフランス人は、直ぐに用意して、糸を垂らしました。

私たちは、パンとチーズを車から降ろし、それから、近くの林に行って、

たき木拾いをしました。

『桃太郎のおじいさんになったみたい』でした。

直ぐに火をおこし、みんなで暖をとりました。

 

待っても、待っても・・・待っても、サーモンは釣れませんでした。

それでも、必死で糸を垂らすフランス人。

「僕も手伝うよ。」

と、他の男の人も、糸を垂らし始めました。

 

まだまだ掛かるかもしれないと、またたき木を拾っては、火にくべて・・・

(私ったら・・・アンカレッジで何しているんだか・・・。)

 

5時間くらい経ったとき・・・本当に一緒に来たことを後悔し始めました。

お腹がとっても空いてきて、みんな、げっそりしてきました。

「もう、食べちゃいましょう!パンとチーズ。」

 

それから2時間くらい・・・パンもチーズもなくなって、みんな「帰りたい」と

言い出してしまいました。

それでも、釣りをしている2人が帰ると言わないと、運転手がいなかったので、

火を消さないように、みんなで待っていました。


<続く>

フランスからアンカレッジに行った時のことです。

 

フランス人6人と、なぜか日本人は、私1人で、魚釣りに行きました。

1人が、釣り好きで、釣竿を持ってきていました。

「レンタカーで、みんなで魚釣りに行こう。」

ということになっていました。

 

私は、魚釣りもしないし、ドライブもあまり好きではありませんでした。

「あまり行きたくないんだけど・・・」

と言うと、

「ノリが悪い」

と言われてしまいました。

ですから、仕方なく、OKしました。

でも、待ち合わせ時間を聞いて、本当に嫌になりました。

「夜明けの3時半に、ホテルロビーで待ち合わせね。」だって・・・。

寝ている時間です、有り得ませんでした。

 

結局、頑張って起きて、寒くないように暖かい洋服を沢山着て行きました。

ホテルのレストランでは、朝食の用意はできていないとのことで、コーヒーだけ

いただきました、お砂糖をたっぷり入れて。

アンカレッジは、時期的に、白夜でしたから、夜・夜中・夜明けでも、常に

明るかったことが、気持ちをちょっとだけ元気づけてくれました。

 

1人が、

「私、スーパーに行ってきたのよ。もしも、魚が釣れなかったら食べるものが

ないでしょう!だから、パンとチーズを買ってきたわ。」

と、釣れない前提で、とても賢いお買い物だったと思います。

頭良い!

「絶対に、サーモンを釣るから!」

と、釣り好きのおじさんは言っていました。

ほんとうなのね?!


<続く>


テレビで、人の生きる経過に置いて、「偶然」はなく、全てが「必然」であると、聞いたことが

あります。

そして、私は、その「偶然ではない必然」から、いつも幸せな気持ちをもらいました。

まあ、生きていれば、時には、悲しいこともあります。

 

人と人の出会いというのは不思議な感じがしますが、いつも良い出会いをしたいと思うのは、

我儘でしょうか。

良い出会いをするために何をすれば良いのでしょうか。

 

お互いに刺激しあって切磋琢磨して、成長して、お互いの幸せを願い、そして、やがて

別れる時も来る・・・そうして、またお互いの人生の時を刻んでいくわけです。

別れている間も、お互いに見えないところで、一生懸命に成長していくわけです。

そして、再会したときに、話し、笑い、そして、再び別れて、次の時間へ進んで行きます。

 

私の寿命がどれだけあるのかわかりませんが、それまで、私は、新しい出会い、また

再開を繰り返していくのでしょう。

年を重ねてくると、だんだん日常の必要なエネルギーが減って行きます。

ですから、私は、笑って、喜んで、楽しんで、毎日を笑顔で過ごせる人との出会いを

していきたいと思っています。


読んでいただいてありがとうございました。

 

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