【タヒチアンダンサーに同行し、1週間。いよいよ帰国です。】
貴重な経験をさせてもらって、あっという間に経ってしまいました。
ホテルに迎えに行くと、ロビーには、すでにみんなが集まっていました。
大量の段ボール箱が積まれていました。
(は~、本当にみんなタヒチに帰ってしまうのね・・・。)
少し寂しい気持ちになりました。
みんなで、朝のコーヒーを飲んで、いよいよ成田空港へ出発しました。
バスの中で、みんなでタヒチの歌を大合唱してくれました。
みんな、タヒチでは有名なグループですので、今回のように日本に又来ることは
ないかもしれないと言うことを、団長が言っていました。
成田空港に到着し、荷物をチェックインしました。
私達は、最後のショッピングをしました。
私は、みんなから離れて、15本の日本酒を買いました。
タヒチアンは、とってもお酒が好きで、強いので、これが一番良いプレゼントだと
思ったからです。
そして、セキュリティーチェックのところで、15人全員に囲まれた私は、みんなから、
黒真珠のネックレス、ブレスレット、イヤリング、貝殻のレイ、そして、ココナッツの
殻で作ったギターをもらいました。
一気に涙が溢れ出し・・・本当に、一緒にタヒチに行ってしまいたくなりました。
純粋で温かいタヒチアン達の心に触れて、そして、全員の顔を忘れまいと、みんなの
顔を見ました。
女の子達も、みんな泣いていました・・・そして、舞台に立つことができなかった2人も、
ミュージシャンも・・・団長までが泣いていました。
そして、15本の日本酒を手渡しました。
「ああああああああ、日本酒大好きだだぁ~・・・一気に飛行機の中で飲んじゃう。」って。
2本ずつ買ってあげたら良かったかな・・・。
そして、みんな帰って行きました。
元のように、静かな日常が戻りました。
次の日、団長から電話が入りました。 「日本が懐かしくなって、つい電話をしてしまった・・・。」 との事でした。 やっぱり太陽と緑の中で育った人々は、温かい・・・そして、日本人に とても似ていると思いました。 読んでいただいてありがとうございました。

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