この間の大風、そして、つい先日の台風を思わせるような嵐に、桜のつぼみが
落ちてしまうのではないかと心配しておりましたが、見事に満開を迎えました。
先週の金曜日、家の近くの遊歩道に、夜、犬を連れて散歩に出かけました。
近くの革には、お花見のための屋形船も出ていました。
ポ、ポ、っと満開の桜の木の下に明かりが灯っていました。
明かりに灯された夜の桜は、白く光って、とっても綺麗でした。
その近くを通ると、サラリーマン風の方々が、お花見をしていました。
みなさん、桜の木の下で、赤い顔をしてお酒もすすんでいたようです。
ところで、ワシントンの桜に驚いたときに、ふと気がついた事・・それは、
誰も桜の木の下でゴザを敷いてお酒を飲んでいない、ということでした。
「日本だけの木だ」なんて勝手に思っていた私は、隣りにいた友人に
聞いてしまいました。
「これ、桜の木よね。どうして、木の下で誰もお酒を飲んでいないの?
本当に桜の木?」
さて、日本では、夜、桜の木の下でお酒を飲んで、喋って、笑って、時には歌を歌い、
踊りを踊る、そんな姿に外国人の方々は驚き、
(普段は物静かな日本人に、一体どれだけのストレスが溜まっているのだ?!)
と思っていたようです。
最近では、夜桜見物に外国人の方々も混ざって、一緒に楽しんでいる様子を
見かけます。
(ほらね、楽しいでしょ!)
先週の土日は、お花見日和でした。
春だけの、それも、本当に短い間、一時だけの「日本の一大イベント」。
昨年の事を思いながらも、今年も又大きく前進するためにも、この桜の時期を
楽しんでも良いって、感じました。
<読んでいただいて有難うございました>

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