ウィーン 『ベルヴェデーレ宮殿』

| | コメント(0) | トラックバック(0)

ウィーンに行ったのは、新年早々のことでした。

その日は、観光ツアーを入れておりませんでしたので、ベルヴェデーレ宮殿に行くことに

決めました。


ベルヴェデーレ宮殿には、市電・路面電車で行きました。

この宮殿は、もともと、対トルコ戦争の時に、ウィーンを救った英雄プリンツ・オルゲイン公の

夏の離宮でした。

オルゲイン公亡き後、ハプスブルク家のマリア・テレジアに売却されて、ここで、フランスに

旅立つマリー・アントワネットのために送別の宴をもったところです。

 

丘の上に建つこの宮殿からは、庭園が見渡せます。

真冬でしたので、庭の木々も葉をつけておらず、白い雪景色でした。


夏に来たら・・・絶対にもっと美しいに違いありません。

こんな素敵な離宮で過ごす夏なんて・・・と、また時代に引っ張られてしまいましたが、

このときは団体ではありませんでしたので、思う存分、時間の流れを感じることができました。

 

絵画のギャラリーで多くの作品を見たり、宮殿内をゆっくり歩いて、歴史の匂いを感じたり。


納得するまで、見学し、また路面電車でホテルへ戻りました。

直ぐには部屋に戻らず、ホテルルビーのカフェで、「カプチーノ」を頼みました。

大きな大型テレビが備え付けてあり、そこでは、楽友協会で行われているニューイヤー

コンサートが放映されていました。

 

そのあと、完全防備で、勇気を出して外に出ました。

近くにあったホテル・ザッハにて、「ザッハ・トルテ」と、やっぱり「カプチーノ」を頼みました。

その後、ケルントナー通りをゆっくり歩いて、シュテファン寺院まで歩きました。

どこを歩いても、やっぱりウィーンは「音楽の都」でした。

 

今度は、是非、夏に訪れてみたいと思います。

                                               <続く>


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ウィーン 『ベルヴェデーレ宮殿』

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://nitteihyo.com/mt/mt-tb.cgi/191

コメントする

このブログ記事について

このページは、akinagaが2011年8月19日 20:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「リベンジのヒーリング」です。

次のブログ記事は「ウィーン 『シェンブルーン宮殿』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。