先日、スペースシャトル最後の打ち上げのニュースを観ました。
私は、ロケットを観るたびに、コンコルド機を思い出します。
コンコルド機を下から見ると、ロケットに似ていると、日頃から思っていました。
ロケットは、地面と直角に発射。
コンコルド機は、地面と斜めに離陸・・・。
昔、ある旅行会社が企画した
「コンコルドに乗ってマッハ2を体験!パリ・ダカを観に行こう!」
というものがありました。
本来、コンコルド機は、パリ⇔ニューヨークを3時間半で飛んでいました。
この旅行会社の特別企画で、パリ⇔ダカールをヨーロッパの空の上を
迂回しながら、4時間近く掛けて飛んで、その間に『マッハ2』を出す、そして、
ダカールに向けて飛行して行く・・というものでした。
通路は以外にも狭く、細い機体ならではだと思いました。
コンコルドは、100席全てファーストクラス。
お食事はファーストクラス形式で、約2時間くらい掛かりました。
そして、コンコルドの機長が
「今からマッハ2を出します。皆さん、カメラをご用意ください。」
と、アナウンスをしました。
感動の瞬間です。
一斉にお客様達は、カメラを持ち、スピードを表示するパネルのところに
集まりました。
バチッ・バチッ・バチッ・バチッってシャッター音。
ダカール空港に着陸すると、大拍手!大歓声!
2001年に悲しい結末があり、コンコルドがなくなりました。
今でもシャルル・ド・ゴール空港すぐ傍に、模型のコンコルドがあります。
やはり、とても寂しいと思います。

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