占い師

| | コメント(0) | トラックバック(0)
昔のことです。
私が、まだ若かったころです。

占いが、とても流行っていた時期がありました。

表参道に『占いの館』と言うのがあると言うことで、
(どんなことを言われるのか・・・)
と、ちょっとドキドキしながら、お友達と行ったのです。

大きなお部屋の中に入ると、4~5つの小部屋に分かれていました。

「どうせなら、女の人の占い師が良いよねぇ~。」
と相談しながら、占い師の紹介のパネルを見ていました。

私は、ある女性占い師のお部屋に入りました。
そして、鑑定料を支払い、進みました。

机の上に水晶玉が置いてあって、アラビアンのようなドレスをまとった
女性が座っていました。

  私  :「失礼します。」
占い師:「どうぞ、ここにお座りください。」

普通でしたら、ここで
「今日は何を占いたいですかぁ~?恋愛?それとも・・・」
(こんな感じだわ~)
と想像していました。

ですから、
(何を占ってもらおうかしらぁ~。)
と考えていました。

その時です、占い師は私に聞きました。
占い師:「(水晶玉を見ながら) う~~~~~~ん、あなた・・・同業者?」
って。

  私  :「は?」
占い師:「だ・か・ら、あなたは、占い師ですか?」
  私  :「いいえ、違います。」
占い師:「え?違う? ん~~~~じゃ~~~~~~~あねぇ、劇団の人??」
  私  :「え?」
占い師:「だから、舞台で演劇している人?」
  私  :「いいえ、違います。」

そして、その占い師、
「じゃあ、あなたの職業・・・・は・・・何?」
って・・・。

それを占って、当てるのは、占い師の「あ・な・た」のお仕事です・・・!!
もう、びっくりして、何も聞かずに、すぐに出てきてしまいました。

本当に色々な人がいます、世の中。

今日も読んでいただいてありがとうございました。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 占い師

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://nitteihyo.com/mt/mt-tb.cgi/112

コメントする

このブログ記事について

このページは、akinagaが2011年5月11日 21:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「香港の思い出」です。

次のブログ記事は「旅のしおり作成 新規頑張りましたよ!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。