さてもう一度行きたい国、タイ王国ネタです。
比較的、すごしやすかった北部地帯(といっても蒸し暑いので日陰にいればの話)から移動してバンコク→アユタヤへ行ったときの話など...。
正直、バンコクに着いたときあまりの酷暑に行くのも億劫だったのですが、初めて訪れる国だからと
巡る都市を欲張った自分達をのろいつつ向いました。
現地につけば、目の前は大きい木などなく(正確には、まだらに生えている)、直射日光に照らされ赤茶けた遺跡群でした。当然の事ながら記念撮影をしたがる現地の写真屋を避けつつ巡りました。
日本なら遺跡に立ち入ることは出来ないようなところへ上ってみたりと、好き勝手に見ていると首のない仏像群が並んでいます。
現地ガイドさん曰く「昔の仏像は額や身体に宝石を埋め込んでいたので、ビルマ軍が攻めてきたときに仏像の首だけ持ち帰ったの」と言っていました。
そして有名な「木に取り込まれた仏像の頭」これも当時のビルマ軍が宝石を取り出し頭を放置した後、木が根をはり今の姿になったそうです。
現在の王朝で有名な「暁の寺院」の表面を彩っているのはガラスや鏡を細かく砕いたものなんですが、なんとアユタヤでは寺院は宝石で彩られていたとのこと。
...そんなんじゃ敵国に攻めてくださいって言ってるようなもんじゃないのかなぁ...平和な時代が長くて
麻痺していたんだろうかと思わずにはいられませんでした。

コメントする