あるフランス企業の社員食堂で、初めてお昼を食べた時のことの続きです。
私は、ビーフストロガノフとりんごジュースを取りました。
とっても量が多くて、でもとっても安くて、感動して、席に着きました。
とってもお腹が減っていたので、早速、ビーフストロガノフを食べました。
「美味しい・・・とっても美味しいぃ。甘くて、でも、ビーフの味がしっかり
していて、とっても美味しい。」
本当に、ほっぺたが落ちそうでした。
そして、りんごジュースも飲んで・・・本当に、フレッシュなりんごの香りがして
炭酸が効いていておいしかったです。
すると、仲間がやってきました。
一緒に席に着き、食べました。
そのうちの1人が突然言いました。
「へぇ~、日本人も、ラ・パンを食べるんだぁ!!」
私は、
「パンじゃないです、ビーフストロガノフです。」
「違うよ、ラ・パンだよ。」
そのとき、フランス語の辞書を持っていませんでしたので・・・意味がわかりません
でした。
すると、仲間のうちの一人が、英語で教えてくれました。
「ラ・パン イズ ラビット、 ユー ノーウ?」
げげ・・・「何?ラビット???」
そしたら、その人は、物まねまでしてくれました、手で耳を作って、ピョンピョンって。
「わかっているから!ラビットね!!」
もう、続きを食べることができませんでした。
私は、ウサギを食べてしまった・・・初めてでした。
ついでに、私の舌も相当いい加減なものだと痛感しました。
仕方がないので、りんごジュースを飲みました。
でも、これだけは美味しい!
午後、研修が再開しました。
眠くて、眠くて!
アップアップ、あくびが止まりませんでした。
そうです・・・この炭酸入りりんごジュースは、シードルでした。
アルコール度6%の、お酒でした。
知らないとは怖いことです。
もっと驚いているのは、フランス人は、お昼休みに、ワインを飲みながら、
ご飯を食べて、そして、午後お仕事をするわけです。
やっぱり、体の作り事態が違うのでしょう。
それから、ずっと、どこに行くにも、辞書は手放せなかった私です。
読んでいただいてありがとうございました。

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