ビーフストロガノフとりんごジュース 完

| | コメント(0) | トラックバック(0)

あるフランス企業の社員食堂で、初めてお昼を食べた時のことの続きです。

 

私は、ビーフストロガノフとりんごジュースを取りました。

とっても量が多くて、でもとっても安くて、感動して、席に着きました。

とってもお腹が減っていたので、早速、ビーフストロガノフを食べました。

「美味しい・・・とっても美味しいぃ。甘くて、でも、ビーフの味がしっかり

していて、とっても美味しい。」

本当に、ほっぺたが落ちそうでした。

 

そして、りんごジュースも飲んで・・・本当に、フレッシュなりんごの香りがして

炭酸が効いていておいしかったです。

 

すると、仲間がやってきました。

一緒に席に着き、食べました。

 

そのうちの1人が突然言いました。

「へぇ~、日本人も、ラ・パンを食べるんだぁ!!」

私は、

「パンじゃないです、ビーフストロガノフです。」

「違うよ、ラ・パンだよ。」

そのとき、フランス語の辞書を持っていませんでしたので・・・意味がわかりません

でした。

すると、仲間のうちの一人が、英語で教えてくれました。

「ラ・パン イズ ラビット、 ユー ノーウ?」

 

げげ・・・「何?ラビット???」

 

そしたら、その人は、物まねまでしてくれました、手で耳を作って、ピョンピョンって。

「わかっているから!ラビットね!!」

もう、続きを食べることができませんでした。

私は、ウサギを食べてしまった・・・初めてでした。

ついでに、私の舌も相当いい加減なものだと痛感しました。

仕方がないので、りんごジュースを飲みました。

でも、これだけは美味しい!

 

午後、研修が再開しました。

眠くて、眠くて!

アップアップ、あくびが止まりませんでした。

そうです・・・この炭酸入りりんごジュースは、シードルでした。

アルコール度6%の、お酒でした。

知らないとは怖いことです。

 

もっと驚いているのは、フランス人は、お昼休みに、ワインを飲みながら、

ご飯を食べて、そして、午後お仕事をするわけです。

 

やっぱり、体の作り事態が違うのでしょう。

それから、ずっと、どこに行くにも、辞書は手放せなかった私です。

 

読んでいただいてありがとうございました。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ビーフストロガノフとりんごジュース 完

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://nitteihyo.com/mt/mt-tb.cgi/219

コメントする

このブログ記事について

このページは、akinagaが2011年10月28日 19:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ビーフストロガノフとりんごジュース」です。

次のブログ記事は「追記:ビーフストロガノフ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。