アフリカでのお話 ①

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南アフリカへの日程表を打ったことがあります。
やっぱり、とても遠い国です。
ワールドカップで盛り上がっていましたが、やはりちょっと
行かれない国ではないかと思いました。

以前、仕事仲間とアフリカに行ったことがあります。
航空券には、『OUA』と書いてありました。
まだ、ネットなど普及していなかったときです。

その場で自分では調べられず、直接、会社に聞きました。
「ねえ、OUAって、どこ?」
すると、
「ワガドゥグーです。」
と。
「え?ますます分からない・・んだけど。」

「ブルキナファソの首都です。」

家に戻ってすぐに地図を広げました。
アフリカの(頭蓋骨で言うと、ちょうど後ろの首の上辺り)の内陸の土地でした。
2泊の予定で組まれていました。


無事にワガドゥグーに到着し、自由時間のとき、ホテルを通して、タクシーを
チャーターしました。
仲間も一緒に行ってくれることになっていましたが、みんな、疲れたと言って、
結局私一人で観光に行くことにしました。
3時間30分の予定で、7千円でした。

運転手さんは、とても優しい感じのブルキナファソーのおじ様でした。

ホテルを出て、1時間・・・。

・・・・・・・周りには、本当に何もなくなりました。
あるのは、広大に広がる野原・・・そして、ポツンポツンと土と藁で作った
お家のようなものだけ。
夜には、街灯なんてないから、真っ暗!でしょう。

ちょっと1人で来たことを後悔した私でした。

そのうちに大きい川に連れて行かれました。
タクシー運転手さんに、
「降りてください。」
と言われました。

すると、どこからともなく、2人の現地の若者が現れました。
(「私は敵ではありません!」と言わんばかりの)とびっきりの笑顔を
作り、みんなに挨拶しました。

なぜかその若者2人も一緒に歩き出し、「??」でした。

タクシーの運転手さんが、
「あの川の方へ行ってみましょう。」
と言い出しました。
ちょっとだんだん怖くなってきましたが、逆らわずに付いて行ってみました。

すると、川の中から、大きな・大きな3匹のワニが出てきました・・・。
私は、
(あ~~~、もう駄目だ!!絶体絶命!!)

私は一体どうなったでしょうか!!!

≪続く≫

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このページは、akinagaが2011年5月 2日 17:48に書いたブログ記事です。

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