国内の日程表作成は、ベテランの方がいらっしゃるので、私はあまりすることが
ありません。でも、年に1~2回ほど、偶然にも作成することがあります。
行き先が広島、兵庫方面だったりすると・・・想い出がよぎります。
私が、まだまだ小さくて、本当に可愛い頃、家族で広島・原爆ドーム、兵庫・姫路城へ
出掛けました。
広島で食べた凄く新鮮な牡蠣に、いきなり、あたりました。
症状は、恐ろしいほどひどかったことを覚えております。
ひどい症状のまま、姫路城を観光し、お城の中の階段も梯子を上ることもきつく、
姫路城が素晴らしかったのか、素晴らしくなかったのか、すら覚えておりません。
あれから、どんなに新鮮と言われる牡蠣も、煮たり焼いたりしている牡蠣も
だめになりました。
牡蠣の臭いすら受け付けなくなりました。
5年、10年経っても、食べることはできませんでした。
ある日、私は、レストランで『たらこスパゲッティ』を食べました。
味がとても薄くて、お塩をふりました。
それでも、まだ足りなくて、またふりました。
それでも、まだ足りなくて・・・。
そばで見ていた友人が、バッサバッサ、お塩をふっている私を見て驚いていました。
私も、これだけお塩をふっているのに、味が薄い・・というか、味がしない・・のは
おかしいと思いました。
すぐに病院に行きました。
味覚障害でした。
酢の味は、かすかに分かりました。
でも、しょっぱさ、苦さ、辛さ、甘さは全く分かりませんでした。本当に、「無味」。
お医者様が言いました。
「亜鉛を取ってごらんなさい。サプリメントで取っても良いけれど・・・即効性がある
一番良ことは、牡蠣を食べることです。」と。
あ~~~~最悪。
「牡蠣は、全く食べられません。」と言うと、
「ハマグリなら食べられる?」とお医者様が聞いてきました。
「ハマグリなら大好きです。」と私。
お医者様は続けました。
「牡蠣1個分の亜鉛は、ハマグリだと・・・50個分なんだけれどねぇ・・・。」
げげげ。
一体ハマグリ50個も、どうやって買うんでしょうか・・・。
どうやって食べるんでしょうか・・・。
今度は、ハマグリ・アレルギーになっちゃいます。
お医者様は、
「牡蠣なら、1日、2・3個、何日か食べれば大丈夫なんだけれど・・。」
とおっしゃいました。
つまり、つ・ま・り、1日に、ハマグリ150個食べろ、って言うことですねぇ~??!
それも、何日か・・・って・・一週間で、1000個以上・・・ですか?!
いくら貝が好きだからって、ラッコだって、そんなに食べないと思います。
私は、決意しました。
「絶対に食べてみせる。牡蠣を、絶対に食べてみせる。」
味覚障害は、痛くも痒くもないけれど、つらい病気でした。
それを直すのに、牡蠣さえ食べれば直るのなら、「食べる!」って、思いました。
早速、火の通った牡蠣を選び、牡蠣フライを食べました。
牡蠣を食べると、1分後には、体の調子が悪くなるので、ちょっとだけ
1個の5分の1食べました。
そして、10分後、5分の1・・・と言うように少しずつ食べました。
そして、1日2~3個、2~3日食べ続けて、完治しました。
私の意志の強さと、根性が勝ちましたね!
アレルギー克服です。
本当に良かったです。
今では、生牡蠣も食べられます。
今日もありがとうございました。
亜鉛万歳! 牡蠣万歳! 広島万歳!です。

コメントする