タイでの出来事

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もう一度行きたい国タイ王国の話、第3弾。
昨日はタイの「メーサー・エレファント・キャンプ」を紹介したので、そのままタイ北部の観光など(^_^)
タイ北部は、少数民族の住む地域でもあります。ただ残念なことにあまり豊かな生活状況とはお世辞にもいえません。
チェンマイの街中のレストランに少数民族の人達の舞踊を見せてくれる場がありますが、ショー終了後に5歳~8歳の民族衣装を着た子達が、わらわらと寄ってきて「一緒に写真撮ろうよ」と近寄ってくると微妙な気持ちになります。生活の為とはいえ夜の9時まで家のために働いているのですから...。

そんな北部にチェンライの街があります。
とある寺院(名前を忘れてしまいました)に行ったあと立寄ったお土産物屋に、日本人の女性がいました。話を伺うとNPOでタイ王国を訪れ、一緒に活動してくれたタイ人の方とご結婚されたとの事。
結婚後、変わらずチェンライで活動をしているそうです。

なんでもミャンマーやラオス国境に程近い地域なので、生活の為にケシの栽培を行う人がいるのです。ご存知の方も多いでしょうが、タイで覚せい剤などの薬物を持つ、販売することは重罪。特に栽培、販売は無期懲役または死刑なるほどです。

そんな訳でタイ政府は少数民族の自立を促すため、地域に根付いた産業を興すため。NPOなどのボランティアの方を受け入れているそうなのです。お土産屋にいた日本女性はその1人でした。

麻で折られた繊細な模様の生地。
日本のアジアン雑貨でもなかなかお目にかからない生地を1万円未満で購入(実際のお値段は内緒です)もちろん日本国内では数倍の値で売られてます。

お土産の品にも一つの人間模様を垣間見た出来事でした。

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このページは、ariyoshiが2011年4月22日 18:45に書いたブログ記事です。

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