仁科亜季子さん親子が出演するACジャパンのCMへクレームが多発していたそうです。
(デイリーオンラインより)
民間企業が震災の影響でCMを自粛する中、大量に放送されているACジャパンのCM。穴埋め的な役割を果たしているにもかかわらず、とんだとばっちりを受けている。
抗議の理由としては、同じ内容のCMが流れることに対する「しつこい」、同法人CMの最後に流れる「エーシー」という高いメロディーが「不快さを感じる」、さらには子宮がんや脳卒中予防の内容に対し「こんな大変な時にがん検診なんか行けるか」といった、言いがかりとしか思えないような内容が含まれているという。
また、同法人が国の管理下にないにもかかわらず「そんなCMを流すのに税金を使うなら、少しでも被災地に回せ」という勘違いの抗議や、中には「今から刃物を持って押しかけるぞ」という脅迫電話もかかってくるという。視聴者が勘違いしている場合は、正しい実態を説明しているが、同法人関係者は「分かってくれる人は、わずかなんです」と困惑の色を隠せなかった。
たしかに最初の1週間はほぼACジャパンのCMばかりでした。
ただそれにクレーム(なかには脅迫)するという行為は理解しがたいものです。
余震が多くて、テレビをつけておかないと不安という理由もあるでしょうから一概に「テレビを消せばいい。」「音をださなければいい。」ということはいえませんが、少なくともNHKならCM入らなかったはずです。
そのときの状況をきちんと考えればそのような行為などできないはずです。
こういう人たちは、自分の価値観・考え方が全て「正義」で、他は全て「悪」とでも思っているのでしょう。
予測不可能な事態に直面すると、隠しようのない、人間としての器、大きさが見えてしまいます。

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